実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

患者さんが小野治療院に望んでいることは何ですか!

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No.1810

昨夜は

BBAサミットの青森会場の視察や

サミットの流れについての会議があった

 

BBAサミットでは

毎日ブログで成果を上げた4名が

登壇してプレゼンする

 

5月の高千穂でのサミットでは

ホテルを貸し切っての

おもてなしが良すぎて

それ以上の会場が青森にないか視察に行った

 

 

 

視察で重要な点は

 

 

サミット会場の設備が整っているか

 

温泉を楽しめるか

 

二次会が楽しめるか

 

料理はおいしいか

 

部屋は綺麗か

 

空港や駅から近いか

 

宿泊や設備の利用料金はいくらか

 

 

 

その条件の中で私の中で

南田温泉アップルランドが頭に浮かんだ

 

 

 

以前に

ドリームプレゼンテーションで

発表したことがあったからだ

 

会場の視察にあたって

一番重要なのはサミットの会場の

コンべションホールとなる

 

音響の設備

 

会場の広さ

 

天井の高さ

 

で参加者全員が盛り上がることが

できるかどうか

この会場だと

サミットの想いが全員に伝わるはず

 

 

 

一緒に高千穂に行って

青森サミットを成功させようと

視察に行ってくれた

ミッツ―さんが推薦の

アソベの森いわき荘もとってもいい

 

 

こうしてみると

青森にも楽しめる施設がある

 

あと2~3カ所視察に行って

会場を決めることになる

 

 

 

会場を視察することで

そこのホテルがどこに力を入れて

お客さんを

もてなそうとしているのかが分かる

 

 

 

 

では小野治療院に

患者さんが

一番何を期待して来院しているのか

 

 

 

毎日ブログの仲間で

広島で不動産の仕事をしている

横ちゃんを例にとってみる

 

 

 

若い時にラグビーに明け暮れていた

そのおかげで足首を

数えきれないほど捻挫していた

 

 

左の足首が痛い

 

 

 

と訴えてきたが

 

 

 

 

両足首を内側に捻ったら

右足の可動域が大きい

 

 

 

これは

前距腓靱帯がぶちぎれた状態となる

 

 

 

左側の足首は

脛骨と腓骨をつなぎとめている

靱帯(前脛腓靱帯)を痛めたせいで

 

2つの骨の間隔が開いて

距骨という骨との隙間が開いて

痛くて歩けない状態に

赤い部分に痛みが出ていた

 

 

 

 

 

足首が痛い

 

 

 

といっても

左右では痛めたところが

全く違うので治し方も違うことになる

 

 

 

 

 

説明して納得してもらってから

 

 

関節の余分な遊びをとる

 

関節の中心軸を整える

 

エネルギーの流れを改善する

 

 

そのうえでテーピングで固定した

 

 

 

 

 

後はこころとからだの

興奮を鎮めるために

 

 

 

バイオエナジェティックの治療で

 

 

一休みしてもらった

彼の許可をとっていなので

顔はぼかしたが

 

 

幸せそうに寝ていた😍

 

 

 

 

治療後は

 

 

 

足が軽い

 

 

 

と喜んでいた😍

 

 

 

 

 

 

 

彼の治療を通して

 

 

 

確実な診断力と

 

 

バイオエナジェティックの治療で

健康をさらに健康にする

 

 

 

 

が小野治療院に求められている

最優先課題だと思う

 

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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