実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

ブログを書き続ける仲間との3か月会

日々の気づき

No.1811

青森での毎日ブログセミナーが

3月に始まり6月に入ったので

3ヵ月目の今頃がちょうど辛い時期😭

 

 

 

私のブログなんて誰が見るの

 

才能がないかも

 

やる必要があるの

 

 

などの

ネガティブな思考が働いてくる

猫の手のオーナーのともちんの発表

 

 

 

そんな時に

みんなの楽しいことや辛い気持ちを

聞くことで

みんな同じなんだと知ることで

勇気をもらい

 

 

自分も頑張ろう

 

 

となる😍

 

 

 

 

 

 

私は

今回のセミナーが3度目で

 

 

7月の末には

5年目を達成しようとしているのに

ブログを書くことに

 

 

慣れることはない

 

 

書きやすくなることもない

 

 

時間も短縮できない

 

 

 

そう

経験を積んだからといって

 

楽になることはない

 

 

 

 

ではなぜ続けているのだろう

 

 

 

 

 

辛い方が9割で

楽しい方は1割なのだが

 

 

 

自分を成長をさせてくる

ツールのひとつだから

 

 

 

 

毎日ブログを

習慣化できたんだから

何でも習慣化できる

 

 

という

自信みたいなものが芽生えてきた

 

 

 

 

ブログを書き続けることで

 

 

私よりも

私を知っている患者さんが増えてきた

 

 

 

 

小野先生

OOへ行ってきたんだね

 

どんなあんばいでしたか

 

 

 

たったそれだけの会話なのだが

お互いの距離感が

近いことに驚かせられる

 

 

距離感が近くななることで

 

治療の効果も上がる

 

 

これからも

信頼されるように治療を行っていく

 

 

 

そして

セミナーのカリキュラムの中に

 

ブログのタイトル作りがあった

 

 

28文字以内とあったので

文章を短くして出来上がったのが

 

 

 

コロナの後遺症で

悩んでいる人は

バイオエナジェティックの

治療で改善を!

 

 

連日

コロナ関連で苦しんでいる人たちを

治療してきたので出た言葉なので

 

 

 

 

言葉に負けないように

これからも取り組んでいく

 

 

 

 

楽しいセミナーをした後は

懇親会が待っている

 

 

 

 

児雷也さんで乾杯

 

 

手足が動いているエビさんが

登場してビックリ😱

 

 

胴体から首をもぎ取る時は

ちょっと残虐で

エビさんごめんなさいと思いつつ

 

 

食べたら

身はこりこりでおいしかった😍

 

 

 

 

ビールの後は

田酒と八仙、亀吉と

青森のお酒で身体を清めた

 

 

 

 

そうそう

今回に懇親会の会場で

足が痛いと

板坂ボスがいったので

即席治療会を始めた

親指の

足根骨と楔状骨(けつじょうこつ)の関節が

悲鳴をあげていたので

関節を圧着してからテーピングで固定

 

 

 

この情報は

ハッシーさんのブログを読んで気づいた

身近な人の姿が影響を及ぼす

 

 

そういえばそんなことがあったと💦💦

 

 

 

 

そうとう

ボケが進んでいるのか

酒が残っているのかは定かではないが

 

 

 

記憶力がなくなってきているのは確かだ

 

 

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
マップを見る
定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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