No.1814
姉家族と
母親の90歳の誕生日を祝った
すごいのは今でも現役の治療家で
1日に1人~2人を治療している
さすがに
畑を作る馬力はなくなったが
100歳まで生きると宣言
これには姉が
勘弁してよ~
と笑って本音が飛び出た
母親を病院やお寺など
何かあると連れていくのは
姉の役割なので大変だよね
私の役割は
母親を1週間に1回治療すること
こうして元気でいられるのは
治療してもらえているから
と母親の言葉
ちょっと
手を抜いたほうがいいのかなと
思うくらいに元気がある
まあ母親が元気なせいで
私たちが安心して旅行などで
家を空けることができるのだから
元気なのはありがたいこと
そして
年を
重ねるほど
元気になる
は小野治療院の
キャッチフレーズでもある
老後の資金が
3000万か4000万と言われるなか
誰もそんなお金なんてない🤣
だとしたら…
50代になったら
2週間に1回の
身体への投資をすることで
いつまでも
身の回りのことは
自分でできる
を先延ばしすることができる😍
その結果
病院や施設に
お世話になるのを
1日でも遅らせる
ことで
老後資金
は格段に少なくて済む😍
母親は小野治療院の
スーパーモデルでもあるので
まだまだ元気でいることが
小野治療院の説得力は
上がるというもの😆
ひ孫とのロウソク消し🤩
ひ孫さん良くできました
私はお祝いしながらも
酔い方が何か変😅
午前中頑張りすぎたせいで
軽い熱中症?
必死こいたのはいいが
暑い中の頑張りすぎは
良くありませんね
つい手掛けた作業は
最後までやりきらないと
さっぱりしないという性分は
あっさり捨てないと
残った分は後でやる
でもね身体の手入れは
痛くなってからでは遅いんですよ
必ず身体から
このままだと壊れますよ~
とシグナルが出ている
その時期に来るのがベストである
身体からの
シグナルを感じ取れない人は
どこも悪くないが治療にきた
と小野治療院においで下さい
どれだけ
壊れているのかを教えてあげる
早めに壊れる目を取り除くことで
治療院に来院する
日数は少なくて済む🤩
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。