いざっという時が起こらないためには定期的な治療がおすすめ

No.1837

同時進行ができなくて

プレゼンの練習1本に

費やしていたので

月末の東京でのセミナーに

向けて速度を上げていかねば

 

 

 

一難去ってまた一難！？

(一難ではないけどね)

 

 

 

支部会では

選択理論的な関りで

うつを克服したケースを

プレゼンしたのだが

支部会は

 

3カ所のサテライト方式で

 

 

パソコンが2台以上だと

切り替え装置も必要で

ここまでくるとプロの力が必要に🤣

 

 

 

 

私が紹介されてマイクの前に立って

プレゼンに入ろうとしたら

 

 

 

他のサテライト会場に

目の前のパソコンと違う画面が出ていた

 

 

 

プロがいたから5分ほどで

機器の異常を発見して解除したが

 

 

 

 

集中しづらい雰囲気が…

 

 

 

気を取り直して

感情移入して話すこと30分

 

 

 

何か完全アウェイの状態で

戦っているような😭

 

 

 

 

何とか伝えきった感はある

 

 

 

講評は怖くて聞けないが

大切なことは伝わったと思う

 

 

 

 

いざっという時のために

専門家がいるといいよね

 

 

 

機器関係はまるっきりだめだが

心と身体のバランスを

とる専門家の私

 

 

ぎっくり腰の

既往歴が10回

 

 

の猛者が現れた(50代女性）

 

 

 

すぐに

いつも壊れている箇所は見つけた

(左の腰の4番と5番の関節)

 

 

 

骨盤の治療をして

 

 

腰への負担がかからないようにした

(仙骨・仙腸関節・腸腰筋)

 

 

後は痛めた個所の関節の

靱帯が緩んでいるので

テーピングで固定した

 

 

 

 

今日2回目の治療にやってきた

 

 

階段を昇る時に

左の股関節が痛い

 

これは腰の痛みが楽になっために

次の痛いところが気になりだした

 

 

 

 

それでも

腰の痛めていた個所に

アプローチしたうえで

 

 

 

股関節の圧着

(バイオエナジェティックで)

 

 

 

股関節を支えている

中殿筋・梨状筋・腸腰筋を

カウンタースレインでリセット

 

 

 

そのうえで

膝関節を曲げてもらい

私が大腿を抱え込んだ状態で

 

股関節を内側に回しながら

引っ掛かるところで

 

 

股関節を天井方向に

 

大腿を外側に

 

大腿を内側に

 

 

私が抵抗しながら

3つの動きを順にしてもらい

股関節の引っ掛かりを解除していった

 

 

 

 

これは長い間

腰・骨盤の状態が悪かったので

 

 

股関節との連動性が

損なわれていたからだ

 

 

 

 

 

これだけ

壊れた状態で生活していると

 

いざっ

 

という時に動けなくなる

 

 

 

 

50代になったら

2週間に1回の治療を勧めていて

 

 

いつも良い状態(80点レベル)に

しておくことで

 

 

人生は楽しくなる

 

 

 

 

いつも身体が痛くて

 

 

しかめっ面だと

 

 

 

運も逃げていく気がするのだが😆