実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

35度で行動制限が起きた日曜日

日々の気づき

No.1842

朝の7時45分にここに並ぶ

8時開店の煮干しが売りのラーメン屋さん

 

あっさりとちゃめしを頼んだ

いつもと変わらぬ幸せ感が漂う

 

 

となりの若い人は

こってりに背油注入で

美味しそうだが私には厳しいかも…

 

 

 

自宅に到着後は

部屋で勉強する予定で

ちゃぶ台を運んだのはいいが

 

 

流れ出る汗

 

 

 

周りは田んぼと山なので

いつもは

涼しい風が入ってくるのだが

 

 

35度には勝てず

 

 

頭が動き出しそうにもないので

勉強はあきらめて

ドジャース戦を見て過ごすことに

 

 

最後に大谷選手に

サヨナラのチャンスがきたのに

申告敬遠で1塁に

 

モ~と思いつつも

ダラダラと日中を過ごすことに

 

 

となりの部屋には

クーラーがついているのに

なぜかしら行く気になれずに

 

 

我慢して熱中症になったら

ただのアホかもね

 

 

 

 

それでも夕方になると

涼しい風が入ってきたので

テキストを開いて勉強した

 

 

今週末に東京で

治療会と勉強会があるので

その準備なのだが

 

 

テキスト通りにやったためしはない

 

 

形だけを教えてもね

 

 

実際に

どういう考えでやって

どんな効果が出ているのかを

見てもらい

受講生の皆さんにやってもらう

 

 

 

そんな感じの勉強会となる

 

 

 

いつもお世話になっている会場は

 

受講生の机とベッドを置くと

8名が限界なのだが

いつもより3名増えて11名に😅

 

 

 

 

会場を貸してくれるエライさんから

 

 

受講生を多くしないで

 

大切にしているものが

伝わるように気をつけること

 

 

その大切なものを

共有してきたから

ずっと続いているんだからね

 

 

と注意を受けた😂

 

 

 

確かに

小野塾を開催している間に

2人が開業している

 

 

 

ただの技術を教える

セミナーではなくて

 

治療家としての生きざまが

詰まったものにしていく

 

 

 

テキストが80ページもあるので

根性で読んでいって

伝えたいところにはラインを引いていった

 

 

 

2時間ほどやったらもはや頭は限界😱

 

 

シャワーを浴びて

身体をシャキッとさせてビールを持った

 

 

 

青森でも全然取れないイカの刺身

もはや贅沢な一品に🤣

 

渓流で釣りをしていたら

熊が側を通っていた

 

ビビッてもういけないと

アユの釣り名人さん

 

 

おかげで養殖のアユで乾杯

 

アユ1匹300円だからね

 

 

 

と我が家のエライさん

 

 

2匹食べようとしたが

1匹は明日の弁当のおかずという流れに😅

 

 

 

 

ダラダラと過ごしたが

結構幸せな日曜日となった

 

 

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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