No.1850
青森も東京と同じで
梅雨の時期らしい
ぐずついた天気が続くが
来月にはカラッと晴れる見通し
晴れないと
困る問題があるんですよ
そうねぶたの運行が始まる
1年間かけて作り上げた作品に
魂が宿るんですよ
だから
見ていて胸が打たれるものがある
津輕では
じゃわめぐ
という言葉で表現している
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
ここからは
地に足のついた話をしていく
治療にくるほとんどのの患者さんを
仰向けになって
片方ずつ足を伸ばしたまま上げてもらう
それに対して
私が抵抗して力の入り具合をみる
というテストなのだが
ほとんどの人の足が
ストンと落ちてしまう
これって踏ん張れないというか
身体を支えることもできていないし
蹴って前に進む力も落ちている
ちょっと押されたら
すぐに転んでしまう状態にある
私から見たら
足に地がついていない状態にうつる
足に力が入らないのには
2つの意味がある
ひとつが
腰・骨盤・股関節に
問題がある場合
ふたつ目は
コロナのワクチンの接種
コロナに感染しての後遺症
イライラしすぎて交感神経の過緊張
のため
からだの中心軸から外に向かって
エネルギーが流れていないため
言葉を変えると
エネルギーの枯渇
ととらえている
ひとつ目は治療は
解剖学的な問題なので
関節の動きがあるかどうかを見る
関節の動きがない
正常な動き
関節の動きが大きい
を見極めて
正常な動きに戻してあげる
プラス
関節に付着している
筋肉を調節することで
関節が
機能的に動けるようになって
再検査で
足に力が入るようになる
ふたつ目の治療は
小野治療院が得意とする
バイオエナジェティックの治療で
酸素と同じように
見えないが
大切なエネルギーの流れを
改善してあげることで
ワクチンを打って
具合の悪くなった人
コロナに感染して
味がしない人たちの力になってきた
ここでは
もうひとつ付け加えて
頭に触れるとビリビリ感が
両手に伝わってくる
そんな人には
交感神経の過緊張状態を
副交感神経に優位にする
どちらも
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に
浸かってもらうことで
身体の中心軸から
外に向かってエネルギーが
流れ出すのと同時に
心と身体の緊張が緩んでいく
治療後に再検査で
足を上げるテストをすると
その人が本来持っている出ている
本当に!
と検査の写真のモデルは
疑いを持っているが
身体からの反応なので
納得をせざるを得ない!
あなたも
納得するために来院しては🤩
新しい発見がありますよ!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。