No.1855
何だ!この行列は😱
のっけ丼を食べるために
ここでも行列が😱
味噌カレー牛乳ラーメン
青森駅に入ったら
ここは東京駅かというほど
人であふれていた
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
ねぶた期間は街に近づかない
電車や車の移動はしない
が鉄則なのだが
八戸の用事のために使用したが
想像
を超えていた
今回で
3回目の治療をする50代の女性
腰が痛くて…
上司から
小野治療院がいいよ
と言われたのが通院のきっかけに
2回治療したけど
どんな感じに
ビックリするほど
腰が軽くなったが
もっと
良くなりたくて😍
検査と治療を繰り返していったら
右の股関節の動きが鈍い
徐々に
足が開かなくなってきているという
だとしたら
股関節周りの
靱帯や筋肉の働きを知っているので
制限を解除してあげるだけ
まずは横向きになってもらい
股関節を圧着
(バイオエナジェティックで)
そのうえで
梨状筋・中殿筋・腸腰筋を
カウンターストレインして調整
後は仰向けで
関節の制限のあるところで
ジョイントテクニックで
可動域を広げていった
ポイントは患者さん自身も
引っ掛かっていたところが
改善されて
スムーズに動けるように
なったのを
分かっているかどうか
動きが大きくなるたびに
すごいとなり
きれいに
股関節が回るようになると
感動
してくれる
そこでダメ出しで
バイオエナジェティックの治療で
健康をさらに健康に
なってもらうために
静寂の空間に浸かってもらう
30分後は
別人というのを
彼女自身に感じてもらう
そんな彼女は
今年いっぱいで退職して
ちょいと休んでから
何をするか決めるという
何をするにしても
身体がボロボロではいけない
また来ますね
第2の人生に進むために🤩
そんな彼女を治療してから
八戸に向かって
早めに帰ってきたのだが
新青森駅から青森駅に向かう電車には
跳ねる人たちと観光客でびっしり😂
JRの職員さんも
想定以上の乗客で
どうしたらいいのかが
分からない様子😱
青森駅に着いて
やれやれと思ったが
構内には人が溢れていて
いつになったら改札を通れるの😭
自分の想像を超えると
どっと疲れる
小野治療院では
患者さんの想像を超える
治療を目指している
そこには
感動
が生まれる🤩
感動の先には
希望が出てくる
これからも
高みを目指していきますね!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。