
No.1856
早めに仕事を終えて
五所川原の
立佞武多を見学に行った
いつもお世話になっている
仲間の駐車場に車を止めて
立佞武多の館の前を通ったら
動けないほどの行列
新作の「閻魔」が
立佞武多の館から出てきて初披露
やはり大きい
高さが23メートル以上で
5階建ての高さに迫力は満点
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
ほんわかさんのお店の前には
小野様ご一行の椅子が
16個並んでいた
ビール片手に
運行開始の19時がきた
ヤッテマレー
の合図と共に立佞武多が始動
ブログの写真は
横で撮って乗せるとあるが
縦でとらないと全容が入らない
近づいてきたら
見上げるしかない
首が疲れる~
首には悪い立佞武多でした
興奮も冷めやらぬままに
ほんわかさんのお店に突入
皆さんリクエストの
ほやとカワハギの刺身の後は
赤石川で採れた金アユを
頭からパクリ
釣ってきた人は
患者さんでもあるので
美味しさは倍増
アユ釣りの竿は長いので
腕への負担は相当なもので
毎年アユ釣りシーズンになると
肘が痛いので
何とかしてほしいと来ていた
今年は
腕の調子が良いと言っていたが
シーズンが終わる頃には
竿の手入れと同じように
腕の手入れも必要になるが
クマさんの出没が怖いので
クマさんと出会わないように
釣ってほしいものだ
苦労してとってきたアユと
釣った患者さんに
感謝ですね
田酒と豊盃を飲ませてくれた
ほんわかさんの
女将さんにも感謝なのだが
写真を載せると叱られる
友だちの3家族と
滋賀県の家族で
目いっぱい楽しんだ
真夏の青森の夜となった
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。