No.1862
台風が北東北に直撃
まだ大丈夫だが
予約している人たちに
状況を見て
断りの電話を入れなくては
いけないかも
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
招待客が300人越えの
結婚式に参加してきた
前回
結婚式に呼ばれたのは6年前
コロナの期間が4年ほどあったので
実に久しぶり
コロナ中に意識は様変わり
冠婚葬祭は
身内でという意識が高まっていたので
逆行するような人の多さ
でもめでたいことは
人数が多いほど盛り上がる😍
では早速
乾杯の音頭から入ったのだが
お猪口にお酒が入っていない
急遽
披露宴が始まる前から
飲んでいたグラスで
乾杯することに😂
これには司会者も苦笑い
飲み物を持ってくる担当の方も
あまりの多さにてんやわんや
まだ注文したものが
こないんですけど
と注文をつけられていたが
慣れていないから仕方がない
結婚式は新婚旅行の映像が流され
一人娘も登場
コロナのおかげで
披露宴が最後になってしまったが
とっても幸せそうで
最後のお父さんの挨拶は響いた
途中詰まりながらも
愛に溢れていた😍
良かったなぁ
こんな感動が
小野家にも来るのかなと
思いつつ会場を後にした
嫁さんの運転中
釣りバカ日誌の
こんな言葉を思い出した
ハマちゃんのプロポーズが
あなたを幸せにする
自身はありません
ただし
私はあなたと
結婚することで
私が幸せになる
自信はあります
なんと
身勝手な言葉に聞こえるが
これが結婚の本質😍
自分が満たされることで
大切な人を満たすことができるからだ
あなたを
絶対に
幸せにします
で結婚生活が始まると
これもやってくれない
と自分が満たされなくて
相手の悪いところへ
目がいってしまう
結果的に
こんな
はずじゃ
なかった
と思っている人は多いのでは
久しぶりの結婚式で
多くの人が若い人の幸せを願う
とっても上質な空間でした
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。