実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

お盆に思う我が中泊町

日々の気づき

No.1865

1年ぶりに中泊町の

小泊地区の海岸に行ってきた

 

 

元々は旧中里町と旧小泊村が

合併して中泊町となったのだが

 

問題は飛び地だということ

 

 

間に旧市浦村(現五所川原市)が

あるので

 

町民の交流には

車で50分ほどかかるので

どうしても疎遠になってしまう

 

 

 

 

小野治療院こころtoからだの

目指しているものとは

 

 

37年間

カイロプラクテイックと

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択理論心理士として

心と身体のバランスをとることで

健康にフォーカスしている     

 

50代になったら2週間に1回の

身体への投資で施設や病院の

お世話になるのを1日でも遅くする

 

コロナの後遺症で

本調子に戻らない2000人以上が

バイオエナジェティックの

治療で改善をめざしている!

 

 

 

平成の大合併で

金木町、中里町、市浦村、小泊村の

4町村で合併して

後に五所川原市と合併する

2段階方式で行う流れに🤩

 

 

 

そこで4町村で新しい町名を

有識者で投票することにした

 

 

金木町が提案した

 

 

太宰町

 

 

 

 

その他の町村が出した

 

 

十三湊町(とさみなと)

 

 

金木町が規模が大きかったので

太宰町に決まると思ったが

太宰は個人名ということで

まさかの十三湊町が1票差で勝った

 

 

 

これに怒った金木町は

五所川市と協議

 

市浦村も2段階方式より

すぐに五所川原市との合併を協議した

 

 

 

取り残された中里町と

小泊村が合併することになった

 

 

当初は2町村だけで

合併する意味はあるのと思えたが

 

旧中里町は田んぼとトマト作り

旧小泊村は漁業が盛んで

 

中泊名物のメバル御膳(1800円)は

大好評で

遠方から友達が来たら

必ず食べてもらうようにしている

 

そして中里町と小泊村の

特産品をコラボしたのが

 

中泊トマト海鮮ラーメンで

 

旧小泊村の特産品の

いか天カマボコと

メバルソーセージが入っていて

 

旧中里町特産の

トマトがスープになっているので

赤いお出しのラーメンとなっている

飛び地ながらも

相手の良いところを

前面に押し出した商品が並ぶ

 

 

飛び地という離れた地域同士で

相手の良いところを見つめあい

形にして行っているで

合併した意味が出てくる😍

 

 

 

お盆休みの14日

小泊地区の海岸で祭りがあったので

ドライブがてら行ってきた

 

 

長男が町の商工会のお店で

手伝っていたので

 

焼き鳥と焼きそばを買ったのだが

 

どれも

1ケース500円に嫁さんが反応した

 

 

焼き鳥は分かるが

焼きそばが

この量で500円はありえない

 

 

 

いやいや手間賃でしょ

 

暑いなか

若い人たちが頑張っているんだから

 

 

昔はイカが大量に

採れてにぎわった小泊地区

 

 

 

これからは

若い人たちの情熱で

もう一度にぎわいを

取り戻してほしいものだ

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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