No.1867
今朝の岩木山は綺麗だった
そういえば毎年頂上まで登っては
疲れ具合で
体力がどれだけあるか確かめていた
8合目まで車で行って
9合目からはリフトに乗って
全然登山じゃないよと言われるが
9合目からの2つの岩壁がきつい
やっと登り切ったと思ったら
もうひとつの壁が立ちはだかる
プチ登山だが
登頂からの360度のパノラマは最高
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
遊びについての妄想は
すぐに飛び出すが
仕事を頑張らないとね
お盆で帰省中の兄弟が治療に来た
台風で帰れないねに
1日帰るのを遅らせたので
治療に来れたという
兄の方はコロナに感染したので
コロナの影響を
少しでも少なくなるように
弟は何も悪いところはないが
メンテナンスをお願いされた
お母さんが
都会で頑張っている息子を
心配して予約をとってくれたのだが
どちらも
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらった
モデルは眉ソムリエのナルさん
兄の頭に両手で触れると
固まった感じで動きがない
頭の中には黒い塊のようなものが
弟の頭は
ビリビリ感が半端ない
兄弟なのに
私の手の中の感覚が全然違う
都会で生活していくのは
相当なストレスがかかることが
うかがえた
治療中
2人とも爆睡していたが
弟のいびきに
兄がドン引きしていたが
もしかしたら
睡眠時無呼吸症候群が
あるのかもしれない
何はともあれ
兄弟はスッキリした感じで
帰っていた
そんな子供を見たお母さんも
やれやれという感じに🤩
そんなお母さんは
2週間に1回の治療を長年続けている
続けているから
小野治療院で子供を見てほしい
願望が大きいと思う
帰省したら小野治療院で
治療を受けさせるのが
子供に対する愛の形なのかもしれない
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。