後ろを振り返ったら人さまの役に立てるようになっていた

No.1870

青森山田高校が

強い滋賀学園を破っての

まさかのベスト4へ進出

 

 

びっくりだよね！

 

 

と県民は思っているが

 

 

 

甲子園で優勝するために

本気でやってきたから

結果がついてきたんだと思う

 

 

 

 

小野治療院こころtoからだの

目指しているものとは

 

 

37年間

カイロプラクテイックと

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択理論心理士として

心と身体のバランスをとることで

健康にフォーカスしている　　　　　

 

50代になったら2週間に1回の

身体への投資で施設や病院の

お世話になるのを1日でも遅くする

 

コロナの後遺症で

本調子に戻らない2000人以上が

バイオエナジェティックの

治療で改善をめざしている！

 

 

以前は雪国だから

勝てないのは当たり前で

参加するだけで満足だった

 

 

それが光星学院が甲子園で大活躍

 

 

 

当初は

光星学院の野球部には

県民選手は1人もいなくて

大阪第3代表と揶揄されていたが

 

 

光星学園に勝たないと

 

甲子園には行けない

 

 

 

その想いが根底にあり

光星学院に勝つことを

目標に練習して

 

いつしか

ひ弱な雪国育ちの野球部ではなくて

甲子園で活躍できるまでに成長した

 

 

 

すごすぎますね

 

 

 

それに反して

私の緩～い考え方がこちら

 

 

いずれ身体は老いる

 

 

去年まで

できていたことが

今年はできなくなった

 

 

ということが

これから必ず起きてくる

 

 

 

そこでエネルギー療法である

バイオエナジェティックの治療の

セミナーに40代で誘われた時に

 

 

身体が動かなくなっても

若い人に負けない

治療効果を出し続ける

 

 

 

を漠然と思って続けてきた

 

 

 

当初35人ほどいたクラスが

ひとりまたひとりとやめていって

 

最後まで残ったのは5名ほど

 

 

 

 

それでも

フェーズ9(10年目)を終えた時には

どんなに成長しているのだろうかと

学び続けたが

 

 

現状は

 

 

何も変わらず

 

 

 

本気で

取り組んでいなかったので

成長はゼロ状態のまま😱

 

 

 

落ち込んでいる場合でなくて

もう一回りしようと勉強を続けた

 

 

学びを続けて20年後に

コロナがやってきて

真剣に

バイオエナジェティックの治療に

取り組まざるをえなくなった

 

 

 

ワクチン接種や

コロナに感染すると

 

 

生命力が

脅かされる

 

 

弱った生命力を回復させることで

 

味がしなくなった

咳が止まらないなどの

体調不良が改善することができた

 

 

 

こんな

私でも力になれるとしたら

バイオエナジェティックの治療を

やり続けると決めた

 

 

 

フェーズ1からフェーズ９を

2周終えた時に

ディプロマ試験に挑戦した

 

 

 

 

 

その合格証書が届いた😍

英語は分からないので

チャットGPTで友達が訳してくれた

 

 

その文面が

 

名誉と栄誉をもって

 

私たちは

彼が日本でオステオパシー博士の

トーマス・L・シェーバー教授が

紹介した

バイオダイナミクスと

バイオエナジェティック

オステオパシーのカリキュラムの

内容の概念と実践的応用を修了し

その能力を実証したことを証明します

 

彼はまた、これらの科目の

複数のクラスの指導を補佐し

これらの教えを学ぶ上で

優れた理解力、応用スキル

そして

他者への奉仕意欲を示した

 

 

 

難しい文面だが

この証書に負けないように

患者さんのお役に立てる

治療家であり続ける

 

 

これからはトム先生に変わり

ドイツに在住している

ヤン先生が講師を勤めてくれるので

 

 

 

これからも

楽しみながら学び続けていって

気がついたら

とんでもないところまできていた

 

 

 

という評価をもらえるようになる