No.1872
ねぶた期間中は
タクシーの予約が取れずに
仕方なく歩いていける治療院で
治療してもらったのだが…
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
88歳で元気すぎるお母さん
いつもタクシーが足替わり
それなのに自宅が
ねぶたが回るコース内にあるので
タクシーさんから
予約を拒否された
仕方なく歩いて
長男の友達の治療院に
行ったのだが
全然
あんずましくなかった😂
長男から
友達の治療院を助けてよと
言われたが
88歳にもなって
人様を助けている余裕はない
自分が満たされる方が先🤩
治療中にお盆の話題にも触れた
東京で生活している
孫が彼氏を連れてきた
(イメージ写真・あなたにもラブラブな時が)
家族で食事に行ったら
彼氏さんが仕切ってくれて
最初に私のお皿に
おかずをよそおってくれた
次は
お父さん(長男)
お母さん
娘さん(孫)
最後に
自分のお皿に食べものを
よそおっているのを見て
この彼氏さんでできるな
うちの孫は
男を見る目があるのよ
と喜んでいた
毎回お母さんには
バイオエナジェティックの
治療をするのだが
とても感性が豊かで
身体が緩んでいって
心が解けていくような…
やはり小野治療院でないと
私の身体はだめみたい😍
また
いつもの曜日の
いつもの時間に
1週間に1回は来るからね
ここに来るのがとっても楽しみ
なぜって
1週間は多いに頑張れるから
お医者さんがね
庭の草取りを頑張っていたら
そんなの業者に頼んで
おとなしくしていなさい
と言われたが
それじゃ身体が
動かなくなってしまうもの
ここでケアをして
多いに動き回るの
それが私の健康法なの
お母さんにとっては
いつまでも元気が最優先で
小野治療院に来るのが
生きがいとなるように
お付き合いをしていく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。