No.1700
このまま春が来ると思っている
青森県民
その甘い発想を
根こそぎ持っていくほどの荒れ模様
これから
靴磨きで世界を回っている
ショウゲンくんの話しを聞きに行くのだが
寒いぞう思って行くが
帰りは
ほっこりとして帰れると思うので
期待大で会場に向かう
期待大といえば
20代の女性の手の震えがなんと…
良くなる兆しが見えてきた😍🤩😍
あれほど大きい病院で検査したのに
脳には異常がなくて結論は首かしら…
で終わっていたので
まったく違った発想で治療を組み立てていった
両手の震えは異状ではなくて
もしかして
正常な反応
だったらと進めた
だって
検査では異常がなかったから
脳は正常に働いていることになる
この場で両手の震えをやってみてよ
ここでは出ない
でも仕事でストレスがかかると
両手が震えることが分かった
それは脳のキャパ(容量)を越えているから😱
3回のワクチンと
3回のコロナ感染で
脳の働ける容量が
少なくなっているのであれば
増やしてあげるだけ
バイオエネジェティックの治療で
頭の緊張を取り除いてあげればいけるかも
本人もその気になって
深い静寂の空間に入っていった
30分後目が覚めたら
次回がさらに楽しみだね
でもね
手が震えているのに
正常な反応はないでしょ
身体が楽になったから素直に聞けるけど
どうなるんだろう
超楽しみ🤩😍😍
もしかしたら奇跡が起きるかも!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。