No.1879
大型台風が日本を横断しそうだ
奄美大島での豪雨が
ニュースが流れていたが
ブログ仲間で
頭髪博士の小野ちゃんは
大丈夫かと思えてしまう
青森では台風に備えて
早生のリンゴを収穫して
少しでも被害を
少なくしようと動いている
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
台風が来るこことで
気圧の変化が起こり
頭痛や吐き気をもよおす人は多い
過去にむち打ちや
ひどく体調を崩した人に
表れる症状でもあり女性に多い
皆さん
どうすることもできなくて
ひたすら台風一過が
過ぎ去るのを待つだけとなっている
そんな人たちには
台風の気圧の変化に備えるために
事前にバイオエナジェティックの
治療を勧める
症状が出たら薬を飲んで休む
頭が割れそうな頭痛に
なってしまうので
横になるしかないのだが
そんな人に対して
こんな考え方はどうですか
頭や首の検査をしても
どこにも異常はない
だとしたら
心と身体の
コンディションを上げる
コンディションを上げることで
外からの
刺激
に対応できる身体にする
そんなことができるんですか
と突っ込まれそうだが
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かることで
(またまた登場のOOさん)
身体の治るプログラムが作動して
生命力が
上がり
コンデイションが
良くなるということになる
これは
コロナに感染した人で
実証済みで
感染したことで
味がしない
咳が止まらない
体調が元に戻らない
そんなケースに対して
個別に対処するのではなくて
ウイルスが入ってきて
生命力が脅かされたのだから
身体が弱っている
だとしたら
生命力を上げることだけに
フォーカスしたら
各症状は改善していった
小野治療院に
定期的に通っている人たちは
外からの
刺激
に動じない
心と身体を持つことになる
毎年不快な思いをしないために
自分のできることは何か
対処できるものはないか
と考えてみて下さいね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。