No.1881
副市長任期途中で退職
理由は
一身上の都合でと
新聞に書かれていた
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
翌日市長から
副市長が辞めたのは
奥さんのリハビリに
専念したいため
と理由がのべられていた
奥さんは4月に倒れて
今月いっぱいで退院する予定
副市長でもある旦那さんは
飲む機会が多すぎて
疲れては小野治療院に
治療に来てくれていた
それが奥さんが倒れてからは
お酒を一滴も飲まず
断酒
を決行した
自分の場合だったら
どうなのかなと想像するが
副市長のようにはなれないかも😂
奥さんが退院したら
首に縄をつけてでも
小野先生に
見てもらいますからね
リハビリ以上の
効果が上がるのは
自分が治療しているので
織り込み済み
奥さんが退院したら
酒が飲めるよね
と質問したら
でもしばらくは
ノンアルコールビールにする
日本のノンアルコールは
いろんなものが入っているので
身体に悪いが
ドイツのビールは
普通に作ったうえで
アルコールを飛ばすので
身体への影響は少ない
(写真はドイツ製を載せただけで
本当に身体に良いかどうかは
自分で確認しましょう)
そんな会話をしていた矢先の
副市長辞職の
ニュースが飛び込んできた
福市長辞職の声明は
これからは
嫁さんと
共に生きる
という声明に聞こえた😍
元気で健康そのものだった
奥さんが倒れて
どんだけ奥さんが
大切だったかを
思い知らされたのかもしれない
すごいぞ‼
副市長‼
副市長に負けないくらいに
大切な人を大切にしていくぞ‼
そして
同時期にこんなことが起きた
友だちが自宅に帰ったら
嫁さんと子供がいなくて
荷物もなくなっていた
私の勉強会にズームで参加したが
いつもの状態ではなかったので
何かあったの
実は嫁が…
いなくなってから気がつく
一番大切なもの
こうなると男は弱い😱
後悔するくらいなら
もっと早く行動にうつせよ💢
でも人間は弱いからね
選択理論での責任の概念の
柿谷先生の言葉が浮かんできた
相手の欲求充足の
お手伝いをしてから
自分の欲求充足をする
そうすることで
今度は
相手が私の欲求充足の
お手伝いをしてくれる
こんな関係性を作れたら
別れるはありえない
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。