No.1701
今まで降らなかった分
これでもかと雪が降っている
山に降った雪は
豊富な水の貯蔵庫となるので
ありがたい
そんなことを想いながらも
日曜日なのに
自宅の治療室でおばちゃん2人を待っている
30キロのお米の袋を
車に積み込もうとしたら
左膝がギクッと😱
月曜日に名古屋に
行くのでなんとかしてほしい
と頼まれたら
いいよ!としか言えない
手前の奥さんは
膝の治療をした後に
バイオエネジェティックの治療で
お休み中
奥にいるのが74歳で
縫製の仕事を現役でやっている
若い人に負けまいと
頑張りすぎると疲れが取れないという
ならば定期的に治療に来て
80歳まで現役
そんなことは無理ですよ
明日にでもやめようかと…
でも
ここで治療すると身体が軽くなるので
頑張ろう
という気持ちが沸いてくる
年を重ねるほど
疲れはとりにくくなるので
やりたいことをやり続けるには
小野治療院が力になりますよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。