実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

痛みの原因が分かることで安心感は倍増

おすすめ

No.1894

朝と夜のズームの

会議と勉強会が続く

 

週末に熱を出すくらいなら

行事を減らしたら

 

と恐ろしい声が

近くから聞こえてきた😱😱

 

 

 

かなり

セーブしているつもりだが

やりたいことが多すぎて💦💦

 

 

37年間

カイロプラクテイックと

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

させている理士として

心と身体のバランスをとることで

健康にフォーカスしている     

 

50代になったら2週間に1回の

身体への投資で施設や病院の

お世話になるのを1日でも遅くする

 

コロナの後遺症で

本調子に戻らない2000人以上が

バイオエナジェティックの

治療で改善をめざしている!

 

 

木曜日は中泊町での治療の日

 

通勤時間が

 

 

徒歩10歩

 

それだけで幸せなこと😍

(いつもは片道1時間)

 

 

そんな幸せな自分が

縁ある人を幸せにしていきますね

 

 

 

 

12年以上も前から

一緒に学び続けている仲間が

お母さんと一緒に治療に来てくれた

 

70代のお母さんは

膝の下のふくらはぎが痛いと

訴えてきた😭

 

 

整形さんで

お薬をもらっても芳しくない

 

 

膝に負担のかかることは

何かしていませんか

 

 

草取りでは膝を曲げるでしょ

 

そして

 

日舞の踊りの時

きれいに見せるためには

膝を深く曲げる

 

 

なるほどと思いつつ

膝関節の前後の動きを調べたら

 

 

痛くない左の膝の関節よりも

 

 

右の方が

 

5倍

 

ほどの大きな動きがあった

 

 

そのために

膝関節の後ろのふくらはぎが

強く張って支えていた

 

 

 

だとしたら

膝関節の動きを少なくしたら

ふくらはぎは

強く張らなくてよくなる

 

 

 

ということで

関節を安定させるべく

圧着テクニック

(バイオエナジェティック)で行い

逆戻りしないようにテーピングで固定😍

 

 

 

 

でも

何で右の膝関節が

おかしくなるんですか

 

利き足だからですか

 

 

 

お母さんの質問に答えるべく

仰向けになってもらい

片足づつ上げてもらったら

 

両方とも抵抗できない

(力が入らない)

そこで骨盤の歪み

(仙骨の動き・仙腸関節の動き)を

調節することにした

 

 

 

 

特に気になったのは

左の仙腸関節で

圧着すると痛みが出る

赤丸が仙腸関節の部分

 

痛みが出るということは

不安定だということになる

 

 

 

左の仙腸関節は

 

 

 

歩く時に使う

 

 

そして

 

 

体重軸受け部分

 

 

でもあるので

 

仙腸関節の問題が起きると

 

 

身体の軸受けは右側にシフトする

(別の患者さんだがイメージが伝わる写真)

 

 

本来

両足で体重を支えていたものが

右側だけにシフトしたら

膝関節はたまったもんじゃない

 

 

 

そんなお話を

させてもらったら

納得していただいた🤩

 

 

 

そして定期的に治療を続けることで

年をとるスピードを

遅らせることができるんですよ

 

 

いつまでも

若くありたい

 

 

 

という

強い願があったので

 

 

とても喜んでいた😍😍😍

 

 

 

 

 

そして

もっと喜んでいたことが

 

 

 

 

どうして

右のふくらはぎが張るのかの

意味が

深く理解できたことで安心できた

 

 

 

そのうち良くなるからねと

薬を渡されて飲んでも

 

 

全然変わらず

 

 

だと不安は増すばかり😱

 

 

 

その不安が解消されたので嬉しい

 

 

 

ぜひ

また来たいのと帰っていった

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
マップを見る
定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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