No.1895
いよいよ稲刈り作業が
始まりましたね
1俵(60キロ玄米)が
23000円前後で買い取られている
去年に比べたら
1万円ほど高くなっているので
農家さんにとっては
凄い収穫となる
まあ
農家さんが元気でないと
青森は活気づかないので
儲かることは良いこと
買う側の人は
正月をこえるまでの辛抱で
値段が異常すぎるので
おさまるのを待つしかない
それにしても
米が余っているぞ
作るな‼
と言い続けて
政策をしてきた人たちは
今回の現象を
どう思っているのかしら
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
私が学んできた中で
やめる決断はするな
やる決断をすること
と習った覚えがあるが
何かあったらやめるが
ほとんどの人は習慣づいている
私は何をやっても人より遅い
どんくさい
部類に入る人間だ
ただし縁があったものは
コツコツと学び続けて
決してあきらめない
特性があるらしい
これは
親からもらった
宝物かもしれない😍
毎日ブログも丸5年が過ぎた
毎日パソコンとにらめっこで
自分て治療家だよね
なんで暇さえあれば
キーボードを
たたかなくてはいけないの
と思うが習慣とは怖いもので
やらないと気がすまなくなる
多くの人は
自分がどの程度
健康なのか悪いのかの
判別がつかずに生活している
痛みがが出て
初めて悪いんだと気がついて
医療施設に飛び込む
そんな流れになっているが
身体の状態が
どうなっていれば
良くて
どうなっていれば
問題か
が分かる方法がある
それは小野治療院で
8回ほど治療することで
その人の身体の状態を
100%にもっていく
100%の状態を体感することで
その人の基準ができあがる
本来の自分の状態を体感することで
あれ!
何かおかしいぞ!
と身体の変化に気がつくようになる🤩
そうなると
壊れる前に
治療に行こう
という行動がとれるようになる
小野治療院で
定期的に治療することで
いつも元気でいるぞ
という
やる決断をすることを勧める
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。