No.1898
車の中で
ぶつぶつ言いながら走行している
40分の講話を復唱していて
ボケ防止にはとても良いのだが
1時間後
治療院に着くとぐったり
何もしたくないよ
まずは
エネルギーの充電を
しなくちゃいけない
誰か
バイオエナジェティックの治療を
してほしいよ~
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
膝が爆発的に病んでいる
40代女性が治療に来た
今まで見たこともない
腫れと熱感
糖尿病とか
些細なことで腫れるのだが
その領域も超えている
膝へかかった負荷と
膝の腫れが比例しない
こうなると
別の力が働いている
と考えるしかない
本人も
全く気付かないところで
起きている
もしかしたら
脳の状態が
膝に現れている
職場で問題があって
何で私だけが…
会社に行きたくない
とずっと思っていたのが
たまりにたまって
もう嫌だ!
となって爆発したのでは
ここで爆発することで
ガス抜きを
している事にもなるので
悪いことばかりではない
しかし
膝が驚くほど痛くて
自分の足のようではない
それでも
バイオエナジェティックの治療で
膝をフォローして
アイシングとテーピング
そして頭の方も治療して
脳の状態が
フラットになるように心掛けた
なんとか
日に日に
良くはなってきているので
ホッとしている🤩
こういう症状になる人は
何かあってからでは遅いので
2週間に1回の
定期的な治療を進める
毎回
体に溜まった負のエネルギーを
ガス抜きしてあげることで
今回のような事態は防ぐことはできる
後は選択理論的な関り方で
我慢
するのではなくて
忍耐
と捉えることで
かなりストレスは緩む
今回の膝の痛みから
どんな学びをするのかを
手伝っていけたらと思う
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。