No.1906
今夜も誘われた飲み会
すごく揺さぶられたが
プレゼンで話した通り
妻との夕食時間を大切にする
そこからすべてが変わるのだから
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
昨夜は選択理論の
勉強会はお休みになり
早く八戸から帰ってきた
そこで5時には
鶴亀温泉で身体を清め
青森市倫理法人会へ行ってきた
36歳の作業療法士の
講話を聴いたが
彼自身が魅力にあふれていて
まぶしかった
私の30代は
何をしていたっけ🙄🙄🙄
夜な夜な川端町へ
ばふけ
に行ったような🥂
あまりたいしたことを
していなかったので
思い出せない🤣
年を重ねて分かる
若い力
は素晴らしいと🤲🤲🤲
羨ましがっても
何も始まらないので
自分のしたいこと
できることに
着目していきますね
昨日は
新型ワクチンについて書いたら
不安や恐れが大きいせいか
結構な反響があった
退職まで大きい病院で
婦長さんをやっていた
患者さんから
ニュースに
ワクチンを打ったら
車いす生活になった
若い女性が出ていて
小野先生とつなげたい
小野先生なら
何とかしてくれるのでは
と話してくれたが
ワクチンを打った
あるいは
コロナに感染した
すぐ後だと効果は絶大が
時間の経過とともに
神経や筋肉など
そのもの自体が働かなくなるので
どれだけ
効果が出せるかは未知数
でも治療はしてみたい
永ちゃん治療会は
滋賀県や東京でやっているが
東京の会場に
親子(50代.70代)が治療に来て
具合が悪くても
病院へはいけない
ワクチンを打った人から
スパイクたんぱくが出ていて
そんな人たちのそばに行くと
呼吸困難になったり
寝込んでしまう
こんなことは
誰にも話せない
誰にも
理解してもらえないから
だったら人と会わないのが
一番の得策だと話してくれた
でも小野先生は
すんなり
聞いて受け入れて
くれたのはなぜですか!
それはアメリカの
オステオパシーのドクターから
ワクチンを打った人の
呼吸や皮膚から
スパイクたんぱくが出て危害を
及ぼすからねと
予め学んでいたから
親子は
バイオエナジェティックの治療が
単発だったので
効果をだすというより
どんな具合なのかを
知るくらいにとどまった
理想的には
2週間に1回の定期治療を受けてもらい
どこまで安定するのかを
見届ける必要がある
調子の波が小さくなっていったら
人と会うのは怖くなくなる
患者さんに触れることで
分かるワクチンの影響力
時がたつほど
悪さしてくるのはま違いない
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。