No.1908
上野発の夜行列車
おりた時から
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは
誰も無口で
海鳴りだけをきいている
私もひとり連絡船に乗り…
青森駅の桟橋に停留している
連絡船(八甲田丸)
ブログ仲間を迎えに行く
途中に寄ったのだが
小学校時代の函館への
修学旅行が懐かしい
石川さゆりの歌の歌詞も🤩
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
毎日ブログの6カ月達成会があったので
奄美大島から青森まで学びに来た
頭髪博士こと
小野ちゃんが治療に来てくれた
彼女をホテルに向かえに行って
奄美大島はどんなところですか
奄美は生命力に溢れている
でも台風が多いんじゃないの
その台風が
海の中をかき回して
くれるので魚がとれる
少なくとも
2回は来てもらわないとね
自然の力は偉大だね
そして
何を食べてもおいしいのが
船で30分ほど離れている
加計呂島で
人が少ないせいもあり
微生物の量が半端ない
島に住んでいるだけで
身体の調子が
良くなっていくと言われている
だとしたら
その島で
バイオエナジェティックの
治療を行ったら
治療効果が
抜群に上がるのかもしれない
そんな奄美に住んでいる小野ちゃんは
2年前のリボーンアワードの
チャンピオン
その時のデモの撮影の時に
使ったジャンバーがこちらで
1年間着続けてねと渡された
チャンピオンのジャンバーは
想いが重いので
期待の添えるようにしなければ
12月4日に広島の地で発表する
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。