No.1909
富士山の圧倒的な尊厳
富士山の麓で
めっちゃ素敵な家を建てて
幸せな家族を増やす
というミッションの中で
365日中
355日仕事に精を出して
地元のために働いている
社長さんのお話です
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
毎日ブログの中間として
5月に行われた
高千穂のBBA サミットの
自称チャンピオン??として
青森で一緒に学んでいるスーさん
スーさんのブログはこちらから
青森に来ると必ず治療に来てくれる
そんな彼の症状は
ずっと前から
1時間も座っていられない
足に力が入っているか
どうかの検査から
この検査は2つの意味がある
ひとつは
腰・骨盤の問題があるかどうか
ふたつめは
身体の中心軸のエネルギーが
枯渇しているかどうか
両足とも恐ろしいほど
力が入らないスーさん
まずは腰・骨盤の治療から
左の仙腸関節の
動きが大きいのと
左の腰の4番の5番の関節の
動きが大きかった
両関節とも
関節が喜ぶ方向に持っていった
関節の動きを
制限するためにテーピング
ということでこんな感じに
芸術的でと思うが
評価は分かれるところで
少しでも逆戻りを防ぐためのもの😍
スーさんが2週間に
1回治療に来てくれたら
腰痛とはおさらばできる
ここまでは解剖学的な治療で
1ヵ月に1回の海釣り以外は
働き通しなので
エネルギーをチャージしないとね
横隔膜を中心に開放した後は
頭に手を当てて
中の情報を吸い出して
新しい情報が
流れてくるのを待つ
その後は30ほど
静寂の空間に浸かってもらい
エネルギーで身体が
満たされるのを待つ
満たされた後は
近くの割烹でランチをしたが
もれなく
ついてくるのがアルコール
スーさん曰く
ノンアルコールなので
何の問題もなし
さすがはBBAサミットに
出た人は違う
真っすぐで温かくて
出会っていただいて
ありがとうございます!
嬉しくてこんなことに!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。