No.1912
仕事の終わりに
仲間であり県会議員の
後藤せいあんさんから
花束をもらった
2年間お疲れさまでした
いっぱいこき使って
永ちゃんには感謝しかないですね
これで支部長職は終わり
これからは
一兵卒として会を支えていく😍
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
JPSA青森支部の
支部長はやめたが
これからも
やっていくことは変わらない
それは
青森県民の幸せに寄与する
具体的には
夫婦仲が良くなることで
家庭が安心安全の場となり
子供が親から
たくさんの愛をもらって育つ
そんな青森にすると決めている
23歳で治療に来て
今や2児の母で36歳になる
彼女の人生には特に関与してきた
教職を目指しているが
2つの関門が
立ちはだかっていた
英語が弱い
精神的にタフでないので
仕事を休みがち
この2つを解決できたら
本採用になれるのだからと
英語の先生を紹介した
仕事を休まないように
心と身体のバランスが
とれるように治療を心掛けた
そんな彼女は
1年後に見事に合格して
本採用になった
あれほど
か弱かった彼女が
結婚して
2時の母親になり
新築も手に入れた
何でもかなってしまう
彼女の人生に
昔を知っているだけに
奇跡の連続やん
そんな彼女は
月に1~2回のペースで
治療に来ている
出産で1年間
休んでの復職となったが
仕事量が手から漏れる
家事も大変すぎて
手から漏れ出した
そんな彼女が旦那に
ブチッ
と切れた
これほど
私が頑張っているのに
ねぎらいの言葉とか
休みの日は
子供の世話をするとか
してもいいんじゃないの💢
これじゃ離婚だからね
と毒を吐いてしまった
娘はお母さんを怒らせる
お父さんはあっちにいってと
煙たがる
彼女は私のところに
12年ほど通っているので
選択理論のことは知っている
それなのに余裕がなくなって
感情
が先走り
旦那さんを変えようとしていた
怒ったところで
旦那さんは変わるかな
変わらない
だとしたら
自分に
何かできることはないのかな
冷静になった彼女は
旦那の行動を変えるよりも
システムを変えることにした
家事の負担軽減に
以前お世話になっていた
サポートこももさんに
お願いすることにした
NPO法人
子育てオーダーメイド
サポートこもも
また
自動掃除機ルンバの
力も借りようかな
辛抱して育った旦那には
そんな贅沢なもの
と言われそう
そんな時は
母親からルンバを
買った方がいいよ
とアドバイスを受けたが
どう思う
と旦那さんに聞くことから
始めたらとなった
バイオエナジェティックの治療と
私と話したことで
超スッキリ
これで頑張れると
いつもの笑顔で帰っていった
旦那に不満を持つ奥さんが
ほとんだと思うが
子供から見たら
角が生えている
お母さんだとしたら
早急にいらして下さいね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。