No.1915
1ヵ月に1回は食べないとね
日本一
やさしい味の天中華(大950円)
美味しい
より
やさしい
に包まれるのはここだけ🤩
だてに100年食堂ではない
亀乃家さんでとても満たされた😍
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
やさしくしなさい
と大人に言われてきて
やさしい人でありたい
と思うが
治療中はやさしくない面があるかも😱
一切
痛みを感じずに
治療効果を
上げることは
できる
それなのになぜ痛みを
出してあげるのか🤣
ちょいとオーバーリアクションぎみなボス
初日はすごく痛かったのに
4~5回ほど治療すると
患者さんから
先生
弱い力で
治療しているの
だって
全然痛くないもの
痛いというより
気持ちが良い
私の中では
痛みは
サイン
であり
治療の
道しるべ
となっている
基本的には
5グラムの弱い力で触れているのだが
5グラムって
どのぐらいの強さよと
突っ込まれそうだが
正常だと
痛くもないし
交感神経も興奮させない力
説明したらもっと分からなくなった😂
問題を起こしているところに
触れると
痛い
となる
すごくないですか
身体のセンサー機能は
もし問題が起きていても
痛い
とならなかったら
悪化してしまい
動けなくなってからだと遅すぎる
そして
痛みのある
ポイントを探し当てたら
身体が喜ぶ方向に持っていって
待つことで
痛い
から
痛みが半分に
そして
痛くな~い😍
まで変化が起きることで
患者さん自身が
良くなったと体感できる
ということは
痛みは悪いものではなくて
私たちの味方となり
やさしい
治療に
変換することになるのでは😍
先生は
どうして痛いところばかり
触るんですか
という質問には
問題のあるところに
触れて
治してほしいと
身体が訴えているからですよ
と答えている
しかし
本来の治療のあるべき姿は
痛くなる前にくる
身体が悲鳴をあげる前に
来ることで
痛みのないやさしい治療ができる
だとしたら
壊れてから治療に来ますか
壊れる前に
定期的に治療に来ますか
当然
前者の方は痛みの度合いが
大きくなる
可能性があるからね😂
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。