No.1917
あわただしかった😱
治療して
ゆかさん主催のセミナーへ
急いで帰って治療して
青森空港から広島へ
分刻みのスケジュールで
行動するのは
時間が頭から離れない😂
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
時間がないかもと思っている時に
50代男性の
重症患者さんが治療に来てくれた
肩が痛い
から始まり
腰・骨盤の問題
そして
臭いが
分からない
コロナのワクチン5回接種
コロナに感染が1回
情報を収集した後は
肩の治療から
肩を痛めると
腋窩(わきの下)の
3本の筋肉が緊張して
腕が上がらにようにする
肩がこれ以上
壊れないようになっている
治療は
関節を安定させたうえで
3本の筋肉の緊張を
緩和したら腕が上がった
すごい
となった
次は腰・骨盤の治療で
左の仙腸関節と
腰の4番と5番の関節が
悲鳴を上げていた
いつも通り
身体が喜ぶ方にもっていって
しばし圧着
良くなったかは
足に力が入るかどうかで確認
ここでも
本人が驚くほど足に力が入った
でもここからが本番で
バイオエナジェティックの
治療で
静寂の空間に
浸かってもらった
臭いがしないは
脳神経の1番の神経
延髄から鼻までの
神経のサイクルがあるが
そのサイクル自体が
侵されていたら回復は難しいが
身体本体が倒れているせいで
臭いを感じないのであれば
倒れた身体を立て直すこと
言葉を変えると
侵された生命力を
回復させるが
治療の目標となる
治療後
臭いを感じる気がする
と感想を述べていたが
何度か治療を重ねる必要がある
もうちょっと
時間をかけたかったが
急いで青森空港へ
羽田空港で乗り継ぎまで
1時間ほどあったので
頑張った自分へのご褒美
そして毎日ブログの
ボスがいっていた意味が分かった
青森は北ウイングで
広島は南ウイングなので
羽田空港の端っこから
端っこまで歩くことに
何キロあるの😱
ボスは毎回ひいこら
歩いているんだね
なんとか
広島行の飛行機に乗れた
青森便とは違い
座席数の多さにびっくり
広島の大きさあるいは
懐の深さが分かった
さあこれから
可愛がれるに行くぞ!
どんどん
変態になっていくので
こうご期待
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。