No.1918
日曜日の朝
大谷選手のホームランを見届けて
集合場所でプレゼンターと合流
何をやるのか分からないまま
スタジオ入りしたが
とんでもないことに😭
38年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
スタジオでは
カメラマンが待ち受けていて
リボーン・アワードに
登場する5人が
宇宙からの隕石…という流れらしい
まずは
歩くところからだが
カメラの前だと
いつものようにはいかない
歩くだけで
硬いぞ!!とダメ出し😭
次の場面は
攻撃を受けて
ダメージを負ったところから
立ち上がって
かめはめ波の感じで
両手を間に突き出して
と言われたが
どうしても錦鯉の
こんちは!
になってしまう。
もっとかめはめ波を前面に出して
右手を上げて
左手が…
もはや心と身体はバラバラ
変な汗が…
結構な時間がかかってOKとなったが
フラフラ
自分の番が終わって次の人を見ると
こうなったらいいのに!
と分かるのだがこれが難しい
その後はタイアンドギーの事務所で
今までで一番つらかった時期は…
などの質問に答えていく形で進んだ
カメラが追いかけているが
数ある応答の中から切り取るらしい
すべての作業が終わったら
とてつもなく疲れた💦💦💦
一緒に頑張った
皆さんの想いはひとつ
食べたい
飲みたい
ということで居酒屋へGO
居酒屋ではリボーンアワードの
サポーターの人たちが待っていた
広島に来たら
これを食べてねと言われたのが
焼きカキ
こりこりホルモンせんじ揚げ
広島ガンス
などのソウルフードを楽しんだ
サポーターの中に
82歳の通称かめさんがいて
若くてビックラこいた😮😮😮
言動に艶があって
若い人たちと関われるのが
うれしいという
側にいるだけで幸せ感に浸れる
ぜひ来年の6月に行われる
青森のBBAサミットに
来てほしいものだ
ただし
2つのハードルがあって
10万円の宿泊・交通費
そして
生存していること
なにせ飲んでいる最中に
葬儀委員長と
司会者が決まっていった😱
4時間ほどの宴会では
食べすぎ・飲みすぎ・騒ぎすぎ
だったが
撮影のストレスは解消した🤩
帰りのタクシーで思ったことは
広島の街も人も
生命力
が半端ない
生命力
という言葉は
常に意識している
健康であるということは
生命力にあふれていること
生命力にあふれている
ということは
身体の中心軸から
エネルギーが
ほとばしっていること
バイオエナジェティックの治療で
エネルギーが枯渇しているのが
エネルギーが満たされて
外に向かってほとばしる状態が
生命力で満たされている
となる
この考え方が
コロナのワクチンを打った人や
コロナに感染した人に
大いに役に立っている
ここへ書くのは簡単だが
効果を出しつつづけるの
至難の技
毎日患者さんの身体に
聞いてやり続けるしかない
読んで意味不明の人は
ぜひ体験してみてね
治療することで
身体の変化や
身体が喜んでいるのを
体験できますからね
それにしても
12月4日のリボーン当日までは
息が抜けないことだけは理解した!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。