No.1923
卓球日本女子が
50年ぶりに中国を撃破😍
表彰台で
日の丸が上がって喜んでる
日本チームと
その隣で撃沈している中国女子
中国のチームがいたから
日本が強くなったので
感謝ですね
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
戦うということであれば
私たちの免疫力は
外部から侵入した敵を
倒すために日夜戦っている
いろんな兵隊がいるので紹介する
単球
速攻でばい菌を攻撃する
武道有段者
好中球
速攻でばい菌を攻撃する
武道有段者
NK細胞
速攻でばい菌を攻撃する
武道有段者
キラーT細胞
ばい菌に対して
筋肉で倒して健康を守る
B細胞
偏差値65以上のインテリで
知的に攻めて健康を守る
(抗原抗体反応)
という精鋭たちが
私たちの身体危機に備えて
常時備えている
身体に
ばい菌が入らないように
皮膚で守っている
入りそうなら
粘膜や繊毛、くしゃみで外に出す
体内に入ってきても
白血球(単球・好中球・NT細胞)が
ぽこぼこに💪💪
それでも入ってきたら
体育系のキラーT細胞が
力技で倒す
最後は
文科系のB細胞が作る抗体が
相手を包んで悪さを
できないようにする
(抗原抗体反応)
この抗体を増やすために
ワクチンを打っている
こうしてみると
幾重にも外部からの
侵入を防ぐようにできている
ここまでしっかりしていれで
ばい菌については
何も怖くないんじゃないの
思えてしまうが
4年間
コロナのワクチン接種と
コロナに感染した人の治療を
繰り返していくことで
分かったというか感触として
免疫力は
1年間に1回しか
万全の対策で戦うことが
できない
だとしたら
インフルエンザなど
各種のワクチンを打つことは
自分は
これが最優先だと
思うことを打つべきかなと思える
今日もニコニコしながら
夫婦でコロナに感染したので
治療に来ましたと来院した
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かっている
感染したということは
自然のワクチンを打ったんですね
後遺症が残らないように
治療をしていきましょう
こんな会話が
自然と出る小野治療院は
いったい何屋さんかな
コロナ関連のおかげで忙しいので
患者さんの
不安を取り除くために
今まで以上に確かな情報を
患者さんに届けていく必要がある
そこで免疫力について
取り上げさせていただきました!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。