No.1928
先生食べてみて🤩
長野の品種で
しなのスイーツ
という名前でおいしいよ
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
りんごを
おすそ分けしてくれたのは
平川市でリンゴ園を営んでいる
60代のご夫婦で
平川市は
りんごの一大産地でもある
旦那さん2度ほど来てくれて
奥さんは今回が初めて
これから
リンゴの収穫で忙しくなるので
その前に
身体の手入れをお願いしたいと
いうことで来てくれた
まずは
奥さんの身体の情報を
仕入れるところから
2年続きで
股関節の手術をしている
肩・腰・骨盤・膝の調子がおかしい
コロナのワクチンは5回
コロナに感染したかも1回
(旦那が感染した)
いつもリンゴ農家さんを
治療して思うことは
りんごの作業は
機械化できないので
身体への負担が大きい
そして
はしごでの作業は
体重を思いっきり支えるので
腰・骨盤・股関節・膝関節への
負担が大で
各関節を壊す作業ともいえる
それらを踏まえて検査と治療に入った
はしごに上がっての作業なので
下半身に力が入っていないと
作業ができないのだが
検査すると全然力が入っていない😱
これは
股関節の手術の影響と
左の仙腸関節の問題が考えられた
今度は
うつぶせになってもらい
膝を曲げて
ハムストリングの検査をしたが
これも力が入っていない😱
奥さんは
頑張って力を入れようとしているが
全然力が入らない😱
そこで
仙骨の歪みと動き
左の仙腸関節の安定
腰椎4番と5番の関節の調節
腰・骨盤を前から支えている
腸腰筋のスパズムの解除
手術をしている両股関節の
バイオエナジェティックの治療
治療後は再検査した
膝を曲げる(ハムストリング)検査と
足を上げる(腸腰筋)検査で
力が入るようになった😍
そして
やるべきことはもうひとつあって
コロナの影響を少なくする
ために
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に
30分ほど浸かってもらい
身体の中心軸から
外に向かってエネルギーが
ほとばしるところまでになって
治療は終了🤩
これで生命力アップとなったが
大事なことは
奥さんが身体で
これらの違いをはっきりと
感じているかどうか
奥さんの治療後の感想が
全然違う😍
来週も
治療に来る
というありがたい言葉をいただいた
忙しいからこそ
自分の身体が大事
ということは
誰でも知っているのだが…
皆さんはどうですか
後回しにしていませんか
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。