No.1939
選挙では自民党が
人気がなかったようだが
ここで人気が出てきたのが
蛸(タコ)さん
その理由とは🤩
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
タコと言えば欧米では
デビルフィッシュ
というあだ名がついていて
嫌われていた感があるのだが
タコのおいしさが知れ渡って
世界中で
タコが食べられるようになり
日本では
蛸の収穫量が激減してしまった
その結果
タコの値段が
信じられないほど
爆上がりしてしまった
タコ焼きに
タコが
入っていない
タコが入っていなかったら
あなたは許せますか😱
タコの代用品として
チキンやイカ
になってしまいタコは
タコ様
となり値段が
和牛クラスまで出世してしまった
タコ自身は
全く変わっていないのに
周囲の見る目が変わった
首が痛くて
治療に来た50代の男性
もっと早く来れば良いのは
分かっているが
痛くならないと足が運ばない
頭では分かっていても
行動変容までは起きない
ポイントは
痛みが出た瞬間に
治療が優先順位の
トップになるという話だが
痛みが
出てからでは遅い
痛みが出る前にケアすることで
いつも良いパフォーマンスができる
今回は痛みが出てから
数か月
整形さんに通っていたら
妻のお姉さんから
小野治療院に行きなさいと言われ
1回治療したら
大部分の痛みがとれたので
もっと早く来れば良かった
と反省したが
そこで終わったら
今回の痛みは
何の意味を持たない
二度と同じ痛みは出さない
と決意したら
あなたの環境を変えるだけでいい
2週間に1回の治療で
首の痛みに
悩まされなくてすむとしたら
あなたは
どんな環境下で生きていきたいですか
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。