No.1971
今朝も元気に仲間の力を借りて
プレゼンの練習をしたが
最後が閉まらなかった
お昼までに修正しなくちゃね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスを診ていく
永ちゃん先生です
どうしてこごさ
来ることになった!
バスケをやっている孫が
こご良いよって言っていたから
60代の女性で
もはや重病人のように
ふらふらとやってきた
とにかく体調が悪い
立っているのもやっとで
頭が痛くなって
我慢できずに大量の薬を…
こんな時は
症状にまどわされることなく
生命力を上げてあげることが
先決!!
倒れた身体が起き上がれずに
倒れたまま
だとしたら
バイオエナジェティックの治療で
身体の
中心軸からエネルギーが
ほとばしるようにしたら
言葉を変えると
生命力で溢れるようにしたら
どうなるんだろうと思い
静寂の空間でひと休みしてもらった
治療中の会話の中で出てきたのが
2年前に
旦那が亡くなったことがきっかけ😭
どんなに
旦那を愛していたのだろうか😍
と思いつつも
世の中の女性は
旦那がなくなると
たいそう元気になる人が多い😵😵😵
旦那さんのことを
忘れられないのもそうだが
もはや
その前から体調がすぐれなくて
旦那さんのことがショックで
倒れてしまい
もはや身体が起き上がれなくなった
とみることもできる
亡くなった旦那さんが
体調のすぐれない奥さんを
望んでいると思いますか?
元気になることが一番
そんな思いで1回目の治療は終了😍
そして2回目に来た時は
まるで別人
ビックリした😱😱😱
あくまでイメージ
力強くなっていて
まるで普通の人になっていた
本人も
治療を終えて3日目になったら
久しぶりに孫の食事が作れた🤩
自分でも
あまりの体調の変化にびっくりで
しばらくは
1週間に1回通ってみると決めた
もしあのままでいたら
動けなくなって
廃人になっていた
定期的に通うので
なんとか頼みますね
周りにも
私と同じような人がいっぱいいる
小野先生の世話になったらいいのに
と感想を漏らしていた
まずは
自分がどこまで元気になれるのか
とっても楽しみである
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。