No.1981
久しぶりの
患者さんの治療はいいですね
いつものリズムが
身体に刻まれていく
ハイ!どうぞ!
なんですか
広島のもみじ饅頭😍
広島のお菓子で
患者さんから笑顔がこぼれた😊😀😊
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスを診ていく
永ちゃん先生です
リボーンアワードへの
プレゼン作りの中で
自分には大きな課題があった
標準語風にいうと
全然感情がのらず
感情を載せようと
津軽弁で言うと誰も分からず😭😭
永ちゃん
なんじゃ
そりゃ
抑揚がない
感情を載せろ
葛藤をみせい
どうも
標準語風のリズムと
津軽弁のリズムがマッチしない
津軽弁のところは
テロップを流すことにした
もうひとつのボスの欲求は
永ちゃん
極悪人に
なりんさい
そうでないと
永ちゃんのプレゼンは
誰も聞かないよ😱
そこで
嫁さんが
欲しがっていた
家を建てた
から
3000万円の
家を建てて
あげたんだ
から
それで
いいだろう💢
なぜかしら
胸がチクチクするが
プレゼンの前半戦は
極悪人の徹することにした
プレゼンのストーリーが
できあがったころには
別人の永ちゃん先生がいた😂
でも自分がこれだという
最後の締めの文句が出てこない
何通りも考えたが
本心でないので
本番練習では見破られてしまう
追い込まれて
どうしよもなくて
頭が真っ白になって
ベッドに横になったが
頭はギンギン😱
1時間ほど
ウトウトしたら言葉が出てきた
飛び起きてパソコンの前に座った
その時に出た言葉が
振り返ってみると
長い間
家族の問題から
逃げていました
家族の問題を
解決するのをあきらめている
自分がいました
多くの人は
身近な人との人間関係が悪くて
体調を崩して
心と身体のバランスを
崩しています
そんな人たちの
身体の痛み
そして
心の痛みを
とっていったら
患者さん自身も
家族もよくなるしかない
わは
身体だけでなく
心も満たしていく
治療家であり続けることで
青森から多くの人を元気にする
やっと腑に落ちたが
いつも言っている言葉だった
そりゃそうだ
その言葉が自分自身だからだ
おかげで
やっとステージに立つ準備ができた😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。