No.1982
1か月半ほど
自宅のことは手つかずだったので
日曜日なのに休んでいられない
朝の5時から
嫁さんの車のタイヤ交換
6時過ぎには
五所川原市の治療院に
駐車場の融雪パイプの設置
8時には
平川市までリンゴを5箱購入
(すごい値段でリンゴも高級品)
そしてお世話になっている
平川市の5人家族を治療してきた
自宅についたら
13時ほどになっていた
もう一つやるべきことがあった
暖炉の薪割と薪運び
青森の冬は
忙しいのうと思いつつも
何か肝心なことが…
毎日ブログを書いていなかった
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスを診ていく
永ちゃん先生です
リボーンアワードで発表してから
4日間しかたっていないのに
ずいぶん昔のような気がする
でも振り返りは大事なので
本番で名前を呼ばれて
ステージに上がる時は
全然緊張もしていなかった
会場の雰囲気が
何を言っても大丈夫
全部受け止めてくれるから
そんな感じが
自分の身体を包み込んだからだ
そこからは
標準語風と津軽弁が
ごちゃまぜになり感情を
出すことができた
朝まで
ぐちゃぐちゃだったプレゼンでも
大丈夫だから
と送り出してくれた仲間の力は大きい
人のつながりが
こんなにも大事なこととは
チャレンジしたからこのその
学びとなった😍😍😍
仲間全員の発表が終わり
会場の皆さんから
今までの一番の
リボーンアワードだった
といってもらえたのが
うれしかった😍
発表が終わり
エネルギー値はゼロ😑😑
早く眠りたい
と思いつつも懇親会に突入😂
懇親会では多くの人が
永ちゃんのプレゼン最高だった
と声をかけてくれた
と同時に
永ちゃんのプレゼンを
もっと早く聞いていれば
離婚しなくてよかったのに😭
というおっちゃんが6名😱😱😱
そして極めつけが
嫁さんから
いつまで
家にいるの💢
と61歳でほっぽり出されたおっちゃんに
なんと声をかけて
いいか分からなかった😭
すごい人たちがいるもんだなと
思いつつも
身近な人との人間関係は
皆さん
ズタボロなんだと思い知らされた
嫁さんを
とことん満たしたら
わが満たされ
満たされたわが
深く患者さんを
(社員・お客)
満たすことができる
ことを
伝えていかなければと思えた
最後に
応援してくれたBS115期青森の仲間とパチリ
一緒の会場で楽しめた
おじさんたちの最高の一夜となった😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。