No.2013
大間のまぐろが
浅虫の鶴亀食堂で食べれるそうだ
鶴亀食堂のまぐろ丼で大間産とは違う
大間町の漁師の萬谷和幸さんが
地元を盛り上げたいと
青森市の市場に
2年連続でマグロを出荷した
初競りでは
135キロのクロマグロが
67万5000円で競り落とされた
今週いっぱいは食べれるのだが
今週末は広島なのでいけないかも…
残念😭😭😭
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
大間 で
まぐろは食べたことはあるが
大間 の
まぐろは食べたことがない
「で」と「の」の違いは大きい
以前に
大間の行業組合の事務員さんが
治療に来たことがあった
なんで
大間のまぐろの値段が
あれほどつり上がるのかが
分からない
何がほかのまぐろと違うの
と素朴な疑問を持っていた
確かに大間のまぐろだよと
言われなければ
分からないと思うのだが
大間のまぐろを食べると
味も値段も違うと思うのだが
一番の違いは
幸せ度
だと思う
大間のまぐろを目の前にして
不機嫌な人はいないはず
勝手に
笑顔になってしまうのでは😁😁😁
小野治療院で患者さんに
笑顔になってもらうべく
期待に
応えようとしているのだが
これが難しい
小野治療院には
しかめっ面で入ってきて
この世の終わり
もしかして癌かも
という想いで入ってきた患者さんを
30分後には
ニコニコ顔で帰すことにしているが
それって
痛いから仕方なく来ていることになる
だとした
最初から
小野先生!
来たよ!
とニコニコ顔で入ってきて
さらにニコニコ顔で帰ってもらう
そのためには
新しいカレンダーに
小野治療院の日
と数字の上に〇を書いてもらう
痛いとか痛くない
とは関係なく
1ヵ月頑張った自分へのご褒美
として来院したら
ニコニコ顔で来れるよね
そんな治療院を目指す😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。