No.2016
広島の銘菓と言えばもみじ饅頭で
患者さんに広島のお土産だと渡したら
😍おいしい
と大好評だったので今回も購入した
さすがは広島を代表するお菓子で
自動販売機まであった
もみじ饅頭の力を借りて
患者さんを笑顔にしますね!
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
リボーンアワードを終えて
入賞できなかったのだが
なんですっきりしてるのかなと
振り返った
自分のプレゼンを誰に伝えるのか
あるいは
伝えたいのか
プレゼン内容は
家族の仲が良くないと
特に夫婦の関係が良くないと
会社はうまくいきませんよ
そんなプレゼン内容で
多くの男性経営者は
耳がいたかったはずで
素直に認めることができず
それが
票につながらなかったのではと思う
プレゼン練習では
誰かに伝えるというより
自分自身に伝えた
その先にあるのは
一点突破で
自分を選んでくれた人を
感動させる(泣かせる)
そうこの人だ(〇の男)
5年前に
だまされて参加した
毎日ブログの講師でもあり
リボーンアワードの主催者の
板坂裕治郎さんだ
プレゼン練習では
厳しい言葉が飛んだが
本番終了後には
思いっきりハグしてもらえた
それは目的を達成した瞬間でもあり
出場して良かったと思えた😍
せっかく
出してもらったのだから
期待以上の結果を出さないとね
ただ66歳には体力面ではきつすぎた
2日間トータルで寝たのは
4時間ほどで
目が覚めて横になっただけ
朝の3時30分からの
プレゼン練習はないでしょと
思いつつも
付き合ってくれた仲間がいるので
文句は言えない
おかげで
心筋梗塞か脳卒中になりそうだった
でもそれ以上に
自分の
殻が壊れたというか
壊してもらったので
より以上に
人を喜ばせる
そんな自分になれた
まずは6月に青森で行われる
毎日ブログの会員だけが参加できる
BBAサミット青森の
開催に向けて走り出す!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。