No.2025
青森駅前の会場で
月1回の支部会を終えて
メンバーで飲むぞ!
となった😍
以前行っていた
ホルモン屋に21時過ぎにいったら
もう終わりです!
と断られて
どこのお店を見回しても
22時には
終わり
入るお店がないと思っていたら
ガストさんだけが23時30分までOK😍
飲めるんだったら
ここでもいいでしょとなったのだが
青森の駅前のお店は
閉店が
早すぎないと思いつつも
誰も歩いていないから
しかたがないのかな😭
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
毎週水曜日の11時に
定期的に治療にくる89歳のお母さん
旦那が3年前に亡くなってから
さびしくて
私
いつ死んでも
いいの
が口癖になっていた
週2回ほど
リハビリ型の特化施設に
行っているのだが
与えられた運動を
いつも
さぼってばかりで
担当の人からあきられていた
それが
小野先生のところに来てから
不思議なことに
私に与えられた運動が
簡単に
できるようになったんだよね
これじゃ
全然
死ねないね
口では
いつ死んでもいいよと言いながら
せっせと死にたくなくて
小野先生のところに
通っているんだから
言っていることと
やっていることが
真逆だわ🤩🤩🤩
だから死ぬまで
先生のところに来るからね
先生のところで
間に合わなくなったら
施設行きだね
了解です
施設に入るのを
1日でも2日でも
遅くなるようにしますね
頼みますよ
小野先生
先生に治療してもらうと
気持ちがいいのよね
何十年も通った
接骨院はこうでなかった
何が違うのかしらね
ほんと不思議
また来週も来るからね
と元気なお母さんが帰っていった
お母さんが望んでいるのは
ピンピンコロリなので
私も頑張らなくてはね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。