
No.2031
大阪空港のカウンターで
青森行きは
雪のため引き返す恐れがあります
とアナウンスされたが
毎度のことなので気にしていなかったが
これじゃアナウンスするわなと
思えた道路事情😱😱😱
定刻通りに降りられたのは
ホワイトインパルスさんが
相当頑張ったのかしらと感謝ですね!
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
寒波の影響で
中泊町の地吹雪がきつい😭😭😭
こうしてみると
3日間滞在した滋賀や京都は天国だね
と思いつつ
ハンドルを握る手に力が入る
滋賀での振り返り第3弾はこの人😍
お寿司のイラストで
顔を隠している70代のお母さん
子供さんが転勤で
青森で働いているのだが
今回
子供さんの強い紹介でお見えになった
長い間
椎間板ヘルニアで悩んでいた子供さん
小野治療院で定期的に治療を受けて
走れるまでになった
だったらと私もと思い治療に来た
でも私をどのように治療するのか
期待と怖さがあって恐る恐るやってきた
お母さんの症状は
首から肩にかけて
張るというか重い
その原因は分かっていて
背中にボルトが
8個入っているから
5年前に
背中が恐ろしいほど病んだのだが
原因が分からず
苦しんだ末に
先生が探し出して手術してくれた
ステージ4で
骨破壊が起きていたので
ボルトで8カ所とめた
病名は難しくて忘れたが
珍しい症状だったので
手術をした先生が学会で発表するほど
手術をして痛みは止まったが
先生からは
一切の運動はしていけませんよ
と指示された
そんな話しを聞かされたら
怖くて
背中に触れられませんよね
皆さんが治療家だとしたら
どのように治療をしますか
私は症状には一切惑わされずに
生命力を
上げる
にこだわった
生命力を上げた結果
肩の張りや重さが軽減したらいいよね
そこで
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間にて
しばしお休み😪😪😪
お母さんは
命拾いしたケースでもあるが
生命力が
危険にさらされたことは
間違いないので
身体の中心軸からエネルギーが
外に向かって流れるようにした
その結果
生命力が上がった
ということになるからだ
治療後は
スッキリした感じで
目鼻立ちがくっきりした
エネルギーが外に向かって
放散されている証拠でもある
本来であれば
2週間に1回の治療で
生命力が保たれたままに
しておくことがベストなのだが
3か月後に
滋賀にやってくると思うので
ぜひおいでくださいね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。