
No.2042
合宿6日目を終了
俗社会から
隔離された中にいるので
浦島太郎気分に😮
一切の情報がないのも
たまにはいいね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
フェーズ4の2日目に
突入したのはいいが体調は最悪に😭
ヤン先生が
窓がしまっているのが苦手で
全開になっている
その先には立派な杉の林が😱😱😱
見ているだけで花粉症がひどくなる
ここは
気合を入れて乗り切るしかない💢
今日勉強になったところは
私が実際に治療した後に
ヤン先生に診てもらったら
グッド!!
はもらったのだが
どこか残っていませんか
と聞いたら
ほんの少し胸が
しまっている感も…
というアドバイスをもらい
胸を全開にして治療は終了したのだが
まだまだ
見えていない部分があった
ヤン先生は離れたところから
スキャンして分かるのだから
半端なくすごい先生ではあるが
そんな
先生に近づくためにも
最高のグッド!
をもらいたいものだ
そして最後にヤン先生に
治療してもらったのだが
すごすぎた
身体の中で
ヤン先生が
やろうとしていることが体感できた
私が治療の時は
例えば
仙腸関節を圧着して
痛かったものが緩んできて
最後には痛みがなくなって
治療は終了となるのだが
それと同じように
バイオエナジェティックの治療で
再現してくれた
何も見えないエネルギーなのに
意識をあてられたところが開いていって
強いエネルギーが流れてきた
中心軸のエネルギーが
流れだしたら
体調がよくなっていくのは分かった
感動
のなにものでもないが
感動している場合ではなくて
青森に帰って練習あるのみ😍
どれだけ患者さんに
貢献できるか楽しみですね
そうそうリソルの森は
大学生の合宿で大賑わい
バイキングコースの食堂には
100名ほどの学生がいて
あっという間に
料理のお皿が空っぽに😅
同じ会場にいると
私たちおじさんは
かなり浮いている感もある
学生さんも頑張っているのだが
おじさんたちも
頑張っているんですよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。