
No.2043
外はポカポカなのだが
なぜかしら
セミナー会場は寒い
なんでだ💢💢💢
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
大分
体力が回復したが長続きしない
セミナー中
意識が遠くなり気がつくと
皆さん
セッション中なのだが
何をやっているのか分からない
やっているふりをすること2回
こりゃー
落ちこぼれだね
と思いつつも
膝のセッションでは
学ぶべきことが多かった
膝を両手でコンタクトして
膝を
一番良いポジションにもっていって
OOするのだが
(詳しく書くことができない)
膝の治療から
全身の治療へと広がっていった
目の前で
起きていることが信じられずに
なんじゃ
こりゃ
と思いつつ
今起きている現象を
見逃さないようにした
今まで20年以上も習ってきたが
これほどの
インパクトはなかった
この感覚を忘れずに
青森の治療院にもっていく
多くの患者さんに
希望
を与えることができる
感動した後は3日目の夜なので
セミナー後酒パーティに入って
ヤン先生との親睦を図った
ミスター小野は
かわいらしいね!
66歳なのに
その言葉はないと思えたが
フェーズ3とフェーズ4を
2個受けたので
一緒にいる時間が長かったからかな
でも
講師から
可愛がられることが
患者さんにも
可愛がられることに
つながるのでありがたい
そんなヤン先生の
ドイツ人のジョークは
ブラックジョークすぎて
私たち日本人には理解できない
その1例が
奥さんと犬を
車のトランクに入れて
5日後に開けたら
どちらが喜んで
あなたに合うでしょうか
いやいや
5日もトランクに入れたら
奥さんも犬も死ぬでしょと
思うのだが
そこはおいといて
答えは
犬
これは犬は
無条件の愛情
を持っているが
奥さんはそうはいかない
怒るだろう
というステレオタイプな
夫婦関係の皮肉を
込めたジョークである
そんなジョークを
言われても笑えない
歴史や背景が見えないと
このジョークは
理解できないのかも
ヤン先生
このジョークは
ヤ~~ン
というおやじギャグしか出てこない
頭が相当いかれてきたが
あと半日なんとか持たせたい
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。