実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

商標登録から学ぶ事前対応の凄さ

日々の気づき

No.2052

朝から考えさせられたぞ

 

自分のことは自分で守らなくてはね

 

 

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択心理士として

心と身体のバランスをみていく

永ちゃん先生です

 

 

倫理法人会で講師の方から

商標登録の話しを聞いてきたが

 

なんも気にしていない自分がいた

 

 

 

 

ある日突然

 

 

あなたが扱っている

商品やお店の名前は

使うことができません

 

 

と言われたらどうしますか

 

 

え~~

 

 

となりますよね

 

 

 

九州の会社に訴えられて

同じ名前を使っていた青森の会社は

毎月5万円を支払うことになった

 

 

 

としたら悲惨😱

 

 

 

 

そういえば

身体の筋膜の歪みを整えるテクニックで

 

 

トータル・ボディ・バランス(TBB)

 

 

という言葉は

 

静岡の業者が商標登録

しているので使えませんよ

 

 

 

とお達しが出ていた

 

 

 

 

 

今は

インターネットの時代なので

同じような言葉が

ずらりと並ぶので発覚してしまう

 

 

 

 

 

だとしたら

 

守る

 

ために

事前に商標登録をしていく

必要が出てくる

 

 

 

あまりにも無知なので

ちょいと考えさせられた

 

 

 

 

 

 

 

賞品登録は

早い者勝ちだと説明されたが

 

 

 

健康

 

 

についても

早い者勝ちの考え方が良い

 

 

 

 

 

女性は50代になると

 

更年期障害

 

 

という

内からも外からも

大きな変化が起きる

 

 

 

閉経の

前5年と後5年の計10年間が

更年期障害の期間で

身体の変調をきたすことになる

 

 

 

 

女性ホルモンの

エストロゲンが生産が落ちると

 

 

 

身体を燃焼させる

エネルギーとして使う

カルシウムや

タンパ質をうまく作れなくなる

 

 

 

そうなると

身体にあるものを使おうとする

 

 

カルシウムは背骨から

 

 

タンパク質は四肢の関節(指先や膝)から

 

 

 

持っていって使うので

 

 

 

骨粗鬆症や

手の指の変形が起きてくる

 

 

 

 

 

だから50代の女性で

 

膝が痛い

 

 

となると

 

 

病院さんでは

水を抜くのと

ヒアルロン酸注入が主な治療で

 

 

 

小野治療院では

 

膝の関節の動きを調節した後に

膝の前後の筋肉に

力が入るようにして

身体を支えるようにするのだが

 

 

閉経期のことも踏まえて

若い人よりも

治療期間を長くして丁寧に見ていく

 

 

 

 

今ではエネルギー療法である

バイオエナジェティックの治療で

 

 

膝関節を

アプローチできるようになったので

 

 

治りは早くなってきた

 

 

 

 

 

 

 

ここで質問です

 

 

 

あなたは何歳まで生きますか

 

 

 

そして

 

 

 

何歳まで健康で歩き回りたいですか

 

 

 

そのための準備は

商標登録と同じで早い方が良い

 

 

 

そこで小野治療院では

 

50代になったら

 

2週間に1回の定期整備

 

 

という治療を勧めている

 

 

 

 

 

 

健康のことは分かるが

 

商標登録の仕方が分からん

 

 

こんな時は

アフロのあの人に聞いてみよう

かっこいい商標登録をしていたすごいやつ!

 

 

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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