No.1726
中泊町産のお米を使った玄米茶が
伊藤園から発売された
まっしぐら(お米)
と
伊藤園
とコラボしただけですごいことだが
ヒットしないとシリーズ化されない
ということで応援隊に回ることになり
患者さんに1本づつあげている
飲んでおいしかったら
24本入りの1箱を格安の値段で買ってもらう
という策略に乗っかかることにした🤩
青森のお米が使われることで
農家の応援にもなるので
1人でも多くの人に飲んでもらいたいものだ
おいしいよ!
と言ったとしても
飲んでもらわないと
本当のおいしさは伝わない
治療も同じで
体感してもらわないと
本当の良さは分からない
ただいまベッドで寝ている
50代で男性の経営者
見かけはいかついが
話してみるととてもやさしい
小野治療院が大好きで
10年以上も治療に来てくれている
彼の強みは困っている人がいたら
声をかけて連れてきてくれる
多分彼から声をかけられても
本当に大丈夫なの
と思える部分もあると思うが
連れてきてもらったら
100% 満たす関りをしていくのだが
皆さん
勝手にゴットハンドと言って
通ってくれるのでありがたい
普通の手で一生懸命
身体が喜ぶことをしているだけなのだが…
これからも
いかつい人も
綺麗な人も
同じように
バイオエネジェティックの治療で
健康がさらに健康になるようにしていく
健康がすべてではないが
健康を損なうとすべてを失う
聞きなれたフレーズだ
皆さんの土台の部分にあたる
健康については
小野治療院にお任せあれ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。