
No.2077
プロの技ってすごいんですね
とっても満たされた夜となった
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
仕事を早く終えて
平安閣市民ホールへ急いだ
清水ミチコ万博
という題でステージが開催されたが
およそホールは
満席(1000席)状態で
人気度は素晴らしい
初めての来場者は細客
2回めの来場者は中客
3回目以上の来場者は太客
太客を大事にしないと
次はないんですよと笑わせていた
公演時間の2時間はあっという間で
物まねが似ているかのレベルは
はるかに超えていて
クオリティが高くて
笑わせながらも会場全体が
楽しさ
と
幸せ感
で満たされていた
なにより清水さん本人も
ステージの盛り上がりに
青森はいいね!
と感動していた😍
治療に置き換えてみると
痛みをとって
と患者さんは治療に来るのだが
痛みをとることはあたりまで
プロだったら
人生に
希望を与える
そんなレベルだからこそプロなんだ
自分も
与え続けていかなければと強く思った
ただし自分が満たされていないと
患者さんを満たすことはできない
お寿司といえば一八寿司さん
人気のお店なので
入れないのを覚悟していったら
すんなり入れた
梅1.5人前
ぶりの照り焼き
相も変わらず良い仕事をしている
これに合う酒は青森を代表する田酒
おいしいに決まっているでしょ😍
五感がとっても満たされた夜となった
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。