
No.2079
大谷選手の活躍だけが
希望の光だという人が多いのでは🤩
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
なぜかしら
株の相場は見たくないという人が
多いのでは😱
人災か天災かは分からないが
今までの常識が
非常識になったことだけは間違いない
健康もそうで
いつまでも
元気なのが
あたりまえ
という幻想が先立つ人は多い
でもそれだと
いつかやってくる
非常識には耐えられない😱
患者さんで
公務員をしている女性が
新しい職場に
いくことになったのだが
地方から出向してきた人たちは
心が病んでやめていくという
うわさが流れている部署で
どう思いますか
そんなことはしなければいいのに👎👎
と彼女の感想だが
あなたならどう立ち向かいますか
転勤先を選ぶことはできないので
基本は
どうすることもできないのだが
ひとつだけやっておくべきことがある
とんでもない部署に行って
恐ろしい刺激が飛んできたとしても
その刺激に負けない
心と身体に整えておくことで
耐えうることができる
小野治療院には
それが目的で通ってきている人がいる
仕事の量が半端ない
誰も手伝ってくれない
毎日22時過ぎ
1人毎日黙々とこなす日々だが
疲れが溜まってくると
精神が崩壊してくる
それを見かねた奥さんが相談に来て
2週間に1回
バイオエナジェティックの治療で
外からの
刺激に
負けない
心と身体に
する
を目的して治療に来ている
職場が変われば楽になるのだが
数年間は絶えないといけない
ぜひ身体を壊す前に
小野治療院で
刺激の量に応じて
定期整備のスケジュールを
立ててみてはいかがか
そうすることで
あいつのせいで
(あそこの部署のせいで)
と外に責任を押し付けなくても
良くなるんですよ
自分の心と身体に余裕が生まれれば
刺激があって
良い職場と思えるかもしれませんよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。