
No.2087
チームとしての
7ヵ月の行動が今日で終わる
その間大変なのに
なぜかしらワクワクした
気持ちでいることができた
もしかしたら
分かち合い
レベルで行動できたからかもしれない
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
毎週ズーム会議を行ってきたが
とうとう最終日を迎えた
去年の9月まで
支部長をやっていた
JPSA青森支部10周年が
青木先生を迎えて今夜開催される
最後のズーム会議を終えて
メンバーと感想を述べあった
今から7年前に
JPSA青森支部3周年を
今回と同じリンクモア平安閣で開催した
その時は
会場をいっぱいにすることで
頭がいっぱい🙏🙏
駅前でチラシを配ったことも
今では良い思い出となった
でも一人の力は弱くて
来場者は270名
800名入る会場はガラガラだった
それから7年の月日がたった
今回は1人ではなくて強力な仲間がいる
それぞれが強みを生かすことで
知事に表敬訪問することもできた
集客の目標は800名としたが
最低ラインは500名にしていた
みんな
人の力を借りる
得意な分野では力を貸す
という関係性ができた
その結果
600名
を超える入場者となった
3周年の時は開催がゴールだったが
今回は違う
10周年では
新しい青森支部のスタートとなった
特に
若い人たちが出てきたので
良い形でバトンタッチできる
青森の隅々まで
夫婦や親子の関係が良くなる
選択理論と
会社が成功する技術を
伝えていったら
青森は良くなるしかない
そんな強い想いを持って会場入りする
その前に
新青森駅に到着する青木先生を
内緒で青森メンバーで出迎えに行く
青木先生の笑顔が見たいものだ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。