No.1731
道中、車の中で練習🚗🚙🚕
何を練習しているかって
明日の青森市の倫理法人会で
20分の富士研修についての
講話があるからだ
それも交通費や宿泊費を
出してもらっているので
ほとんど
例会に参加していない私としては
講和して
少しでも会に貢献しないとね
私にとっても
研修の振り返りになってとても良い
私の考え方のベース(OS)は
12年間通い続けている
アチーブメントの学びになっている
アチーブと倫理法人会の手段は違えど
向かう方向は同じ
会社が上手くいかなかったり
成果が出せないのは
大切な人を大切にしていないから
大切なモノを大切にしていないから
これからも肝に銘じて行動していく
この前ラジオの取材があって
どうして看板に
こころとからだがついているんですか
と聞かれて
身体の痛いところに集中して治療しても
なぜかしら
また痛くなって帰ってくる
それは
心の在りようが
身体に表現されているだけだから
長い間
考えていることと
やっていることが上手くいっていないと
脳は満たされない
選択理論でいうところの全行動の部分で
前輪の
行為と思考が上手くいっていないと
後輪の
生理反応(症状)を引き起こす
だとしたら
コントロールできる前輪の
行為と思考の質が変わる必要に迫られる
だから選択理論心理士の資格を取って
脳(心)が喜ぶ(満たされる)ことで
身体も喜んでもらえる
という関りができるようになった
手段としては
✔解剖学的なアプローチの治療
✔バイオエネジェティックの治療
✔選択理論
という3つの方法で
こころとからだを満たすことをしている
うつの人も来院しているが
成果は上がっている
なぜなら
この3つの方法は
患者さんの身体を治療して
必要なものだから学びなさいと
患者さんの身体が
教えてくれたものだから😍
これからも
もっと深く学んでいくことで
多く人たちを満たしていく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。