No.1763
おはようございます!
久しぶりに
電波の届くところにいるので
第2弾から第5弾まで投稿します
今日も元気に四角さんの
超ミニマムライフで行きま~す
ポジティブエスケープを
装備して攻めるは
自分を守るため
大きな挑戦をするために
準備しておく
前向きな逃げ場のことである
背水の陣
という言葉を聞くと
背中の扉を閉めて前進あるのみ
という言葉を思い出す
一か八か成功しても
短期で終わる可能性があるのだが😅
安全な逃げ場を
用意しておくことは
登山する時は必須だと思う
いついかなる状況に
陥るかは分からないからだ
うつの人を治療して感じることは
優秀な人ほどうつになりやすい
なぜなら
こうで
なければ
いけない
でがんじがらめになっているからだ
そんな状況で
自分のキャパを超えたら
倒れる
しかない
心の余裕というか幅がない
だとしたら
ポジティブエスケープ
(前向きな逃げ道)は必要だよね
チャレンジして
誰もが成功するわけでもない
期待していたことが手に入らなくても
これが
あるから
大丈夫
という考え方はとても大切🤩
うつの人を治療する時は
5時に起きたの!エライね!
食事を作ったの!エライね!
散歩したの!エライね!
10分ほど
承認することから始めている
そして
バイオエネジェティックの治療で
内向きのエネルギーが
外向きに変えることで
外から来る強い刺激に
立ち迎えれるようになる🤩
そんな
アプローチをして力になっているが
いろんな道があることを
事前に知っておくことは大切だ
ただし嫁ぐ娘に対して親が
なんかあったら
すぐに帰ってこい
という声掛けは
決して
ポジティブエスケープとは言えない
結婚は修行なので
うまくいかないのは当然のこと
万策尽きて
どうしてもだめだと思ったら
帰ってきなさい
が親が娘にかける言葉だと思うのだが
時代が変わってきているので
その考え方は古いよ!
と思いっきり言われそうだ😭
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。