No.1775
今朝は五所川原倫理法人会に
おじゃましてきた
会場の羽藤商事さんの中庭は
立派ですね
今回も萩市に関係の人で
1人ュージカルを行う
伊藤丈雄さんが講和をしてくれた
松陰神社の宮司さんも認めている
吉田松陰物語り
~維新の夢~
を6月16日
弘前市文化センターで行う
伊藤さんは
劇団四季で活躍していたが
結婚して数か月後に
劇団四季を解約されることに😭
先が真っ暗になった
でも苦しんだ分
成長することができた
自分がやりたいことと
奥さんがやりたいことを
突き詰めていったら
一人ミュージカルにたどり着いた
舞台に立つのは1人だが
奥さんが影から支えているので
もしかしたら
2人ミュージカルともいえるかも😍
最初は
お寺などで
20~30人の規模から始めて
今では300人くらいの会場で
全国ツアーができるまでになった
途中コロナもあり大変だったが
さらに成長できたという
青森を元気にしてくれる
伊藤夫婦に期待大ですね
県外の人が
元気にしてくれるのであれば
県内に人は
負けてはいられませんよね
自分の得意技で
元気にすればいいだけのこと
今日の朝一の60代の男性は
2週間に1回と
定期的に治療に来てくれている
ちょっと問題が起きた時は
1週間に1回
おかげで痛いところが
身体を1周したような気もするが…
それでも
どこの箇所も大事に至らずに済んでいる
からだも機械なので
必ず壊れるものだが
壊れる芽を早く摘み取ってしまうので
いつでも快調でいられる
最後は
バイオエナジェティックの治療で
30分ほどお休み
これで2週間後の治療までの間は
心と身体は
安心安全の領域でいられる
もしかしたら
定期的に治療することで
元気で
いられる
未来を勝ち得ているのかもしれない
どこどこが痛いとつぶやくより
手入れして元気に暮らす
それだけで
1日の過ごす感覚が変ってくる
ワクワクした1日を過ごすには
どこも痛くないがキーワードですよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。