No.1779
久しぶりに立佞武多の館に
やってきたが迫力満点ですね
こんな大きなもの(23mの高さ)が
ヤッテマレーの
掛け声ともに動くんですね
今年は8月5日に
ビール片手に見学する予定😍
次にやってきたのが金山焼
妙薬がついてなくて
自然の色合いがいいですね
次に向かったのが楠美家
元地主さんの家を移築したものだが
中に入ると天井の高さに圧倒される
最後にランチに寄ったのが「たか久」
すごい混んでいた
その訳はメニューにあり
お蕎麦にてんぷらにお寿司もありで
家族連れでにぎわっていた
それもビックリするほどに🤩
お客さんのニーズに
しっかり応えていた
地元を楽しむ半日間となって
自分にとっても新鮮だった
後は自宅に帰って
家族サービスというか
後回しにしていたことをやった
まずは
もらってきたリンゴの木を
チェンソーで薪にした
ケガしないように
気をつけながらの作業となった
1時間後片付いてスッキリ🤩
後はお家に入って
遅い母の日を決行した
3年前に
佐々木のしょうちゃんからの
衝撃の言葉が飛び出した
皆さん
母の日とは
母の足を
洗う日なんですよ
素直な私は
自宅に帰って母親の足を洗って
そこで完結していたのだが
2回目の母の日を迎えて
嫁さんからのダメ出し
1回洗ったからっていばるな
毎年続けるから意味があるんだよ
納得
となり
今回で3回目の足洗いとなった
はい!右足を出して
石鹸で洗い
はい!左足を出して
泡立ててから
シャワーでキレイにした
最初は照れ臭かったが
3回目ともなると
ただの母親の足だよねと思いつつも
きれいにしてあげることで
自分の心も洗われた
夕食を食べながら
久しぶりの
我が家はいいねと思いながらも
明日から4日間の
バイオエナジェティックの
セミナーが待っている
早く咳を治さないと
仲間とビールが飲めないよ
と思いつつ
明日の一番の飛行機で羽田に向かう
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。