No.1782
新しい先生がセミナーを
進めていくので流れが見えない
アシスタントとしては
どうかかわってセミナーを
盛り上げていこうかと思うのだが
ほとんど椅子に座って
講義を一緒に受けている感じに😮
何も役目をはたしていない😱
楽なのだが
何かできることはないのかな
フェーズ2なので
治療に入る時に大切なことを
繰り返し行い
身につくようにしようという
意図は伝わってきた
今回来れなかったトム先生とは
同じ内容なのだが
先生が違うとこれだけ表現が違うものかと
ついメモをしてしまい
受講生気分を味わった2日目となった
アシスタントなので
セミナー中は質問はできないのだが
受精して胚子となる空間が
大人になって癒しの空間となる
そんな通訳だと思ったが
胚子の時の環境を作ることで
(静寂の空間を作ることで)
大人にとって
身体が治るプログラムが動き出す
という解釈をしたのだが
合っているのかどうか
帰るまでには
聞きたいというかはっきりさせたい
18時に2日目のセミナーは終了した
会場の鍵をかけて
翠州亭(すいすてい)で夕食をとった
元々スイス大使館を
移築したものなので庭も建物も立派
ついつい考えてしまう
これって維持するのは大変じゃないのと
立派な石庭
2日目の夕食になると
受講生同士の距離感が
ぐっと縮まるので会話も弾み
フェーズ2のチームとして
活動していけそうな雰囲気が出てきた
フェーズ9まで
毎年学び続けることになるので
仲間の関係性は
とても大事になってくる
セミナーも仲間との交流も
楽しんでもらい続けてほしい
食事を終えて
買い出しに車で出かけた
結構山道を走り
茂原市というところのスーパーへ
セミナー中の
お水やおやつを買足ししたのだが
レジがすべてセルフになっていた
人手不足なのは分かるが
結構買い込んだので
レジに時間がかかった
老人には優しくないかも
良く捉えれば
ボケ防止にはいいのかもしれないが
スーパーに行くのさえ
おっくうになってしまう
時代の流れに
ついていかないといけないのだが
早すぎる感もある
まずは
自分にできることを
コツコツやっていくしかないですね
今日も目の前の人を
全力で幸せにしようと😍
たとえアナログだとしても😅
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。