NO.1786
ANAで乗り継ぎ熊本を目指したが
どちらもプロペラの飛行機で迫力満点
ブログ仲間のみっつ―さんは初のフライト
刺激が強すぎたかも😱
それでも
お昼には熊本に着いたので近いと思えた
すぐに
バスで高千穂へ向かったのだが
なぜかしら手元にはこちらが
昼間からかよ
どんな団体だと思いつつも
バスはハイテンションの中
1時間30分ほどかけて高千穂に向かった
道の駅で15分ほど休憩
くぎのの景色と
呼ばれているらしくてきれいなところ
もしかしたら後ろの山は阿蘇山
すっかり観光気分だが
忘れてならいのは
高千穂BBAサミットに来て
来年の青森開催に向けて
どんな準備が必要なのか
前夜祭で
明日の本番に向けて吠える4名
ブログを書き続けることで
どんな人生になったのか
聞くのがたのしみでもある
ブログと言えば
外に向かって発信するのだが
毎日ブログとなると
仕事の一部として
外に情報発信することになる
毎日ブログを習慣化するのは
並大抵でないので
毎日必死でまるで内観しているかのよう
また
全国の人のブログを読んでいるので
初めて会った人とも
なんの壁もなく話せるのがすごい
お昼からのビールといい
人間関係が近すぎるし
ビックリの連続だが
スタッフさんたちは
自ら行動しているので
自然と目の前の人を
幸せにするという
想いが伝わってきた
患者さんの多くは
楽しくもない
仕事をやらされているので
全然満たされていない
そんな環境が長く続くと
手に入れたいものと
実際に手に入っているもの
との違いが大きすぎると
生理反応として
頭痛や肩こり、腰痛、手足のしびれが
出てくる
そんな患者さんには
バイオエナジェティックの治療で
頭や体の緊張をとって
治療しながら
願望や今していることを聞くことで
患者さんに自己評価してもらう
自分の内側から出たものしか
人は行動を変えることができない
そんな治療を
週1回の治療を続けていくと
なりたい自分への土台を築くことができる
それにしても
朝の4時過ぎから
毎日ブログを書いている
同室の3名は変態にしか見えない
それも
楽しそうに書いているので
皆さんは危険なので
近づかない方がいい
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。